島交流の会/しまのがっこうは、本年も島の元気を応援してまいります。
     ご支援よろしくお願いいたします。

2013年09月09日

10月12日島の交通研究会のお知らせ

 島の元気を応援するかごしま・島交流の会は、10月12日(土)午後、「しまのがっこう 第16回 島の交通研究会」を開催します。皆様のご参加をお待ちしています。
 →申込みフォーム
 →Facebookイベントページ

島フェリー


しまのがっこう 第16回 島の交通研究会

−島と島、人と人を結ぶ交通の課題−

●日時 2013年10月12日(土)13:30〜17:00 (13:15開場)

●会場 千代田区神田公園区民館 5階 (予定)
 東京都千代田区神田司町2-2 TEL 03-3252-7691
 アクセスは、JR神田駅、地下鉄淡路町駅・小川町駅から徒歩5分
 地図→ http://yahoo.jp/x-bVmn

●内容
 本土と離島の格差の一つに交通問題があります。離島への交通手段は船と飛行機のみで、それも、航空路があるのは人口の多い一部の島だけです。離島航路は、通勤・通学、生活物資・物産の搬出入、旅行客の往来など、島の生命線ですが、公共性が高い割に需要が小さく、本土と比べて割高な運賃となっています。

 昭和27年に離島航路整備法が制定され、離島航路の運航と船舶の建造には補助があります。昨年成立した改正離島振興法でも、人流物流費用低廉化への特別配慮が謳われ、航路・航空路の維持支援策の検討が明記されました。

 島交流の会は、今年開いた二回の島の未来を語る会(注1)でこれらの問題を共有してきましたが、改めて、「島の交通研究会」を開催し、交通の面から島の未来を拓く方法を考えたいと思います。

 また、日本海や鹿児島の島々では離島どおしを結ぶ航路・航空路が無いところがあるため、海人の時代に黒潮でつながっていた交流が途切れています。経済効率から見れば、多大な補助を出して不採算航路を維持する価値はないかもしれませんが、自由に海洋を行来していた島人の文化が日本の源流となっていることを考えれば、途絶えた航路を復活させ、新しい航空路を創る意味があるのかもしれません。

 空と海で、島と島、人と人を結ぶ交通の課題について、ご参加の皆様と一緒に考えたいと思います。


●プログラム (予定)
【 第1部 課 題 提 起 】
 地域航空会社や空港施設に明るい福本和泰氏から、離島交通の現状や離島間を結ぶ新航空路の開設の課題などについて問題提起していただきます。水上飛行機(注2)やホバークラフトなど離島で活用できる新ツール(新交通システム)の提案もあります。
 水上飛行機開発事業協同組合の櫻井達美氏から、テイクオフした沖縄の水上飛行機事業の説明もあります。

【 第2部 パネルディスカッション 】
 長年にわたって島の問題に取り組み、離島振興政策に携わって来られた大矢内生気氏から、福本氏の提起へコメントをいただき、島の交通の課題について、両氏にご議論いただきます。

【 第3部 オープン 対 話 】
 両氏を囲んで、参加の皆様に、自由にたっぷり語り合っていただこうと思います。「定期路線がない島どうしを結ぶには?」、「水上機や飛行艇を島で活用するには?」などのテーマで、グループディスカッションを行うことも検討中です。

●講師
大矢内 生気(おおやうち せいき)氏
 離島政策文化フォーラム 事務局長。
 全国離島振興協議会事務局次長、(財)日本離島センター 調査役を歴任し、離島の振興政策に長くかかわる。民俗学者宮本常一氏の著作集『宮本常一離島論集』等の刊行に尽力。日本各地の島々をめぐり、国境の最前線でもある島の活性化のため活動中。

福本 和泰(ふくもと かずやす) 氏
 株式会社システム総合研究所インターナショナル代表取締役。
 http://sysins.co.jp/Projects.htm
 水、食料、エネルギー、廃棄物処理、交通、医療など、島のライフラインの各分野を支える新技術の普及に活躍中。

(注1)
 →大矢内生気さんと島の未来を語る会の報告
 →山田正彦さんと島の未来を語る会の報告
(注2)
 →水上飛行機セミナーの報告

※内容など変更する場合がありますのであらかじめご了承ください​。
※お子様連れの場合は事前のご連絡をお願いします。
※終了後、交流会を予定しています。お気軽にご参加くだ​さい。

●主催 かごしま・島交流の会
●共催 市民キャビネット農都地域部会
●協力 水上飛行機研究会
●定員 20名(申込み先着順)
●参加費 2,000円(学生、しまのがっこうML会員は半額)
●お申し込み WEBフォーム(http://goo.gl/t6NyYE )からお願いします。

※申込フォームの送信をもって受付完了とさせて頂いておりますのでご了承ください。

【参考】
改正離島振興法が施行へ どう変わる (Yahoo! みんなの政治)
http://seiji.yahoo.co.jp/close_up/1269/
水上飛行機開発事業協同組合
http://outdoor.geocities.jp/newseaplane/
そよかぜU型水上機
http://soyokaze-seaplane.jimdo.com/
水上空港ネットワーク構想研究会
http://www.trpt.cst.nihon-u.ac.jp/PUBTRPLAN/seaplane/


そよかぜII型 沖縄デモフライト
→USTREM録画


■お問い合わせ・ご連絡先
 かごしま・島交流の会 事務局
 E-mail shimakouryu@iju.jp
 http://shimakouryu.iju.jp/
posted by シマオ at 12:00| 鹿児島 🌁| Comment(0) | しまのがっこう案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月04日

10月5日 INOウォークin種子島、参加募集中です!

 今年も「INO(いの)ウォークin種子島」が開催されます。種子島の西海岸(島では日本一長い)を、南国の風を受けながらのんびり行こうというウォーキング大会です。晴れていれば屋久島が望めます。

第2回 INOウォーク in種子島

●日程 2013年10月5日(土) 雨天決行、悪天の場合は中止
●場所 種子島砂丘海岸(フルコース約37kmの他、20km、17kmの各コースあり)
●参加料 2,000円(後半のサンセットコース約17kmのみ1,000円)
 交流会 参加無料(軽飲食の提供あり)
●申込み期限 2013年9月10日〆切
●詳細
 http://walking.tanegashima.co.jp/youko.html
●Facebook
 https://www.facebook.com/204106696382874

 この機会に、秋の種子島をどうぞお楽しみください。
posted by シマオ at 10:08| 鹿児島 ☁| Comment(0) | 島のイベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月03日

アイランダー2013 開催決定!

 全国の島々が集まる祭典「アイランダー2013」の開催が公表されました。今年のテーマは、『Let’s島活! 見つけよう私の島』。
 アイランダーは、都市の人々の考えを知り離島への移住を進める調査事業とのことですが、毎回1万人以上の来場者を集め、今年で21回目となる年に一度の離島の祭典です。

アイランダー2013

アイランダー2013

日時 11月23日(土)〜24日(日)10:00〜18:00(24日〜17:00)
会場 東京都 池袋サンシャインシティ 文化会館3F
入場無料
主催 国土交通省、公益財団法人日本離島センター
アイランダー公式サイト http://www.i-lander.com/

 詳しくはまたお知らせします。今年もアイランダーへぜひご参加ください。
 →しまのがっこうサイトを「アイランダー」で検索
posted by シマオ at 12:16| 鹿児島 🌁| Comment(0) | 島のイベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月11日

日韓海岸清掃フェスタIN対馬(8/24) 参加者募集!

 島交流の会は昨年10月、「しまのがっこう壱岐VS対馬」を開催しました。アンケートで、来年のツアーへ参加したい、検討したいとの答えが74%あり、対馬側の出演者の方々が交流体験ツアーを企画したのでお知らせします。ぜひご参加ください。
 →しまのがっこう 壱岐VS対馬 の報告

20130824.jpg

日韓海岸清掃フェスタIN対馬

●主催 美しい対馬の海ネットワーク、対馬市、ふるさと清掃運動会(王貞治会長)
●趣旨
 対馬市は、大量の海岸漂着ゴミに悩まされています。従来の海岸清掃事業のみに止まらず、海岸漂着ゴミ削減啓発や再資源化を考えるシンポジウムを開催します。
今後も持続可能な事業とするためには、行政の予算丸抱え事業の体質からの脱却が必要です。参加者負担もお願いするボランツーリズムの開拓をも視野に入れて、大学生を中心に(社会人も歓迎)参加者を募集しています。
●日程
 8月23日(金) 対馬ならではの交流体験、ウェルカムパーティー
 8月24日(土) 海岸清掃、シンポジウム、BBQ(予定)
 8月25日(日) 名所観光
●参加費
 集合・解散は博多港(博多港までの旅費はご本人負担)
 高速船利用の場合はトータルで22,000円程度、フェリーの場合は18,000円程度、島内の移動・宿泊費含む
●その他
 東京から行く場合、22日と23日の二つの出発日があります。羽田発のお得なツアーです。

 (1) 22日出発チラシ(PDF)

 (2) 23日出発チラシ 学生版(PDF)

 お問い合わせは、白石(shiraishi@t-x.jp )までメールでお願いします。

●フェスタ詳細 http://blog.tsushima-net.org/?eid=1156

 →Facebookイベントページ
 →Facebook 日韓海岸清掃フェスタ
 →対馬観光物産協会
posted by シマオ at 10:17| 鹿児島 ☀| Comment(0) | 島のイベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月08日

あなたの島のしまのがっこうを開きませんか?

 しまのがっこうは、気軽に島にふれ、島についてたくさん知り、みな島好きになる不思議な大人の学校です。島と島、島と都会をつなぎ、島人同士や島人と都会人が交流できる島交流のプラットフォームです。島の元気を応援するかごしま・島交流の会が開催しています。
 →しまのがっこう一覧 

amamischool.jpg

 島交流の会は、島々の「交流・移住・観光」を進めて島の元気を応援しようと、島の出身者や関係者が集まって、2008年12月結成されました。以来、WEBの情報発信や都市と島を結ぶさまざまな交流活動を続けています。
 →島交流の会とは(PDF)

 2010年9月から、しまのがっこうを始めました。島の宝を掘りおこし、自然と共生してきた島人の知恵や底力を学び、島と島外の人たちの新しい関係を築いていく「場」となることを願っています。数ヶ月に一回のペースで、アイランダー等での体験授業を含めると、すでに延50を超える島々を取上げています。
 →しまのがっこうとは(PDF)

 これからも、全国の島々のがっこうを開きたいと思っていますので、島人や出身者、関係者、島好きな方々など皆様のご協力、ご支援をお願い申し上げます。
 あなたの島の「しまのがっこう」を一緒に開催しませんか?

しまのがっこうチラシ

 →しまのがっこう共催のお願い(PDF)
 →しまのがっこうの歩み(PDF)
 →しまのがっこう一覧 


■連絡先
 かごしま・島交流の会 事務局
 E-mail shimakouryu@iju.jp
 http://shimakouryu.iju.jp/
posted by シマオ at 09:00| 鹿児島 🌁| Comment(0) | しまのがっこう案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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