島交流の会/しまのがっこうは、本年も島の元気を応援してまいります。
     ご支援よろしくお願いいたします。

2009年06月23日

皆既日食観測ツアーまだまにあう?

7月22日の皆既日食本番まで一ヶ月を切り、メディアに登場する関連情報が増えてきました。種子島南部から奄美大島北部、喜界島までの「皆既帯」では多数の来訪者が予想され、地元は受け入れ態勢の最終チェックで大忙しだそうです。
日本で見られる今世紀最大の皆既日食ですが、部分日食なら列島の全地域で楽しめます。因みに、日食でどれくらい太陽が隠れるかを表す「食分」は、皆既を1とすると、九州で0.9以上、近畿で0.8、東京で0.75、札幌で0.5程度だそうです。皆既帯から遠い北海道でも半分は隠れる(?)

皆既帯図(海上保安庁作成)


皆既日食は見たいけれどこれから空いているツアーを探すのは面倒だしもういっぱいだろうから部分日食でよい、と諦めるのはまだ早そう。一年も前から大人気のツアーでも、意外や意外、まだ空きがあるそうなんです。
大手旅行会社の近畿日本ツーリストによると、「空いているツアーも残っている。キャンセル費用が発生する今月25日ごろにかけて空きも出てくる」(毎日新聞6月16日記事より)。
ツアーによっては定員に達していないものがあり、その理由に混雑しているイメージがあったり、高額なものは不況が影響して売れ残っているかもしれないとのこと。

いまからでもまだ間に合いそうなので、南の島々の探訪も兼ねて空いているツアーに申し込まれてはいかが。但し、受け入れる地元の都合も考えて、常識ある行動をお願いしたいと思います。
自然のすばらしさや、独特の文化・食習慣・人情など、南の島ならではの「素敵」に出会えるよい機会となりますように。
(ミナミ)
 
posted by シマオ at 14:31| 鹿児島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 皆既日食の関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月10日

皆既日食のライブ情報カレンダー

今年の梅雨入りは例年より遅かったです。平年は5月10日頃の奄美が、今年は18日に入梅。5月末頃の種子・屋久はやっと梅雨入りした模様と、昨日気象庁の発表がありました。昨年より12日も遅れてのことだそうです。
今年は夏の訪れが早くなる気がしていましたが、この分では7月22日の皆既日食に梅雨明けが間に合うかどうか心配です。屋久島の梅雨が明けるまで、入梅からきっちり40日間かかるという説もあるので。

ともかく、当ブログでは、種子島〜喜界島で行なわれる皆既日食関連イベントを案内しようと、それも市町村の公式サイトに載っていないような地元の方々の取り組みや音楽ライブなどの情報を収集してまとめて掲載したいと思っています。どこまで各島の情報を集められるか自信はありませんが・・・。

日食カレンダー 予定リスト

図のような、カレンダー(Googleカレンダー)を作成しました。見やすく、わかりやすいように、適宜改善してまいります。
また、新たなイベントが分かり次第、随時追加してまいります。

2009年皆既日食 イベントカレンダー
http://iju.jp/eclipse2009cal.html
7月22日皆既日食に関連して、
種子島〜喜界島で行われるイベント情報・ライブ情報を掲載!

※ カレンダー下の説明文を、まずご覧になってください。
※ カレンダーをリンクされる場合は上記URLでお願いします。都合によりカレンダーページのディレクトリ(格納先)を変える場合があります。


(ボタンクリックで、自身のカレンダーに予定を追加できます。)

7月22日は、皆既日食とはならない日本の他の地域でも部分日食は見られるので、各地で日食関連のイベントが多数行われるようです。調べるのに便利なリンク集が揃ってます。

>>奄美市皆既日食情報サイト リンク集
>>せんだい宇宙館 皆既日食リンク
>>月光天文台 皆既日食ライブ中継 (リンク集)

各島の小さなライブ情報も掲載できたらいいなと思ってます。
(ミナミ)
 
posted by シマオ at 12:15| 鹿児島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 皆既日食の関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月04日

皆既日食イベント情報をお知らせください

7月22日の皆既日食に関連する情報を募集します。

日食時の太陽・月・地球の位置図

島交流の会は、与論島から種子島の間にある島々(薩南諸島)の民間団体によって構成されています。日本では今世紀最大の天体ショーといわれる皆既日食は、そのエリアのうちの奄美・喜界島〜種子島の間で観測が可能です。
多数の来島者で混乱する事態を心配する声もありますが、千載一遇のチャンスを島興しに活用しようと、各自治体・関係者が知恵を絞っているところでもあります。
皆既日食情報は、各所のホームページに詳しく出ていますが、関連のイベント情報を網羅的に扱っっているところが見当たらず、本会サイトで情報提供できたらよいなと思うわけです。

そこで皆様にお願いですが、皆既日食に関連して行なわれるライブや観測会やシンポジウムなど、各島のイベント情報をお知らせいただけませんでしょうか?
7月22日当日以外の情報も歓迎します。よろしくお願いします。

連絡先アドレス: shimakouryu@iju.jp
(ミナミ)
 
posted by シマオ at 13:21| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 皆既日食の関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月03日

島交流の会スタートの経緯

ここらで、「かごしま・島交流の会」がスタートした経緯を報告しておきたいと思います。
かごしま遊楽館にて

2008年4月より、東京有楽町で、鹿児島県主催による「かごしま移住・交流ワークショップin遊楽館」が始まりました。首都圏の希望者に県内各地の移住・交流の案内を行なうためです。
鹿児島県は、日本列島の南端に位置する地理的条件や独特の歴史・文化、豊富な食材など多くの地域資源や観光資源に恵まれ、田舎暮らしや移住の候補地として、団塊世代や若者世代に高い人気があります。
ワークショップでは、市町村職員や在京の有志によって、各地域の特性や移住の受入れ態勢、移住者の現状などの紹介や、移住相談が行なわれました。
詳細は、緑の風ブログの報告記事にありますのでご覧ください。

本土から見ると、薩南諸島などかごしまの島嶼部は、“自然豊かな暖かい南の島”のイメージがあり憧れの地となっています。移住を考える人にとっては南の島のイメージが先行し、その後、沖縄、奄美、種子・屋久などの島の中から候補地を絞り込んでいくというパターンが案外多く見受けられます。
琉球と薩摩の島は歴史的・文化的背景が相当異なりますが、外部の人間にとって南西諸島は境目の無い島嶼と映るわけです。南の島々の移住・交流ネットワークを結びたいという考えは以前からあって、アイランダー(国土交通省等が離島振興のために行っているフェア)などで、薩南諸島からの出展者と意見交換をしたこともありました。
種子島時尭公像

近年、田舎暮らしを望む人々が増え、移住・交流の促進活動が活発になっています。そうした社会の機運もあってのことと思いますが、遊楽館ワークショップでは、行政や民間の垣根を越えた方々の集まりができました。そして、与論島、沖永良部島、奄美大島、屋久島など、都市との間で交流活動を行っている在京の民間団体の輪が生まれたことが会の始まりとなりました。種子島、トカラ列島など、在京拠点のない団体もメンバーに加わってくれました。

ネットワークを結ぶにあたり、私たちは広く関係者が集まって話し合える場ができないものかと考え、会の名前を「かごしま・島交流を話しあう会」と名付けました。共生・協働(多様な主体が行政と連携して地域づくり等を行う)をうたっている鹿児島県に、自治体・NPO等団体・研究者・企業・市民などのネットワークの要になってもらいたいとの希望があったからです。
まず民間団体のネットワークから始めることにし、2008年12月に会が立ち上がりました。(2009年2月に、会の名称を「かごしま・島交流の会」と改めています。)
西之表市役所

会のスタートにあたり、いくつか予定を立てました。
春にはホームページ(またはブログ)を開こうということで、少し遅れましたが何とか実現できました。
「何をする会か?わかりやすく説明しよう」との課題には、不十分かもしれませんがコンセプトを明らかにしました。(当初コンセプトはブログ開始の記事にありますから見てください。)
少しずつネットワークを広げていこうとの目標はまだ途についたばかりですが、県人会や県庁、市町村会はじめ各市町村などへの説明を始めているところです。

この記事掲載写真の二〜四番目は種子島に行ったとき写したものです(一番上は遊楽館での打合せ)。鹿児島県熊毛支庁、西之表市、中種子町、南種子町の各役場のご担当者に、会のメンバーである種子島U・Iターンサポートセンターの方と一緒にご案内させていただきました。
ほかに、三島村、十島村、屋久島町のご担当者に説明させていただき、NPO法人トカラ・インターフェイスを十島村役場の方にご紹介していただきました。
西之表市役所にて

島交流の会のいままでの歩みは以上です。今後も、ゆっくり着実に進んでいきたいと思います。
(文責:ミナミ)

参考資料:
≫設立趣意書(PDF形式)
≫プレスリリース(PDF形式)
 
posted by シマオ at 13:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 島交流の会の案内・報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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