>>ふるさと回帰フェアでかごしま暮らし・交流セミナー開催!
2008年から始まったかごしま移住セミナーは、今年で5年目を迎えます。東京のほか、大阪、福岡でも開催されるようになり、ふるさと回帰フェアの自治体相談コーナーに鹿児島県が出展することから、その会場内でも行われるようになりました。
午後からの参加市町村の移住・交流説明会では、西之表市、薩摩川内市、霧島市、南さつま市、伊佐市、さつま町、瀬戸内町、和泊町の8自治体の他、移住支援団体として株式会社ねりやかなやとNPO法人屋久島移住ネットワーク・緑の風から、各地域の受入事情や移住支援策などの話がありました。
>>NPO緑の風プレゼン資料
会場の教室は、かごしまの田舎暮らしに関心を持つ多数の方で埋まりました。今年も天候に恵まれませんでしたが、例年にもまして大勢が熱心に耳を傾けています。若い二人連れや子どもさんを連れた家族連れが目立ちました。東日本大震災以降の地方回帰の風潮がここにも見られたような気がします。
奄美大島龍郷町在住の山腰さん(ねりやかなや代表)のお話は、女性ならではのきめ細かい生活に密着した内容でした。山腰さん自身の移住体験談や相談者への対応の経験談に、一般の参加者から具体的な話を聞くことが出来て良かったとの声がありました。質問をする方も多かったです。
参加市町村等によるプレゼンの後は、各テーブルに分かれて、個別移住相談の時間です。
奄美大島、加計呂麻島など有人4島からなる瀬戸内町役場の職員さんたちが、参加者から熱心に質問されています。隣接する宇検村は、ちょっと宣伝しただけで今年多くの移住者を受け入れることができたそうです。
南海の隆起サンゴの島、沖永良部島は参加者の人気が高く、和泊町役場の職員さんとえらぶ移住センターの方のお二人で対応に追われていました。花の島のイメージが浸透して、行ってみたい、暮らしてみたい人が増えているのだと思います。
島からは、他にも種子島の西表市役所から出展がありました。
追記:
2012年度最後に東京国際フォーラム(有楽町)で開催されたセミナーは大変多数の参加者がありました。地方回帰のブームは続いているようです。
>>参考:かごしま暮らし・交流セミナーin東京(平成24年1月29日)