島交流の会/しまのがっこうは、本年も島の元気を応援してまいります。
     ご支援よろしくお願いいたします。

2011年11月30日

半島のじかん2011in TOKYO

 11月25日(金)・26日(土)、千代田区のアーツ千代田 3331で、「半島のじかん2011in TOKYO」が開催されました。主催は国土交通省(担当:国土政策局地方振興課半島振興室)。詳しくは報道発表資料で。

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 毎年、半島各地で開催されてきた「半島地域づくり会議」ですが、今年は都内の中学校校舎活用施設が会場となりました。
 「学ぶ」「感じる」「遊ぶ」のテーマで、澁澤寿一氏(NPO法人 共存の森ネットワーク副理事長)ほか多数の出演があり、マルシェも開かれて、鹿児島から枕崎の手作り塩などの出品がありました。

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 半島とは、海に向かって長く突き出した、三方を海に囲まれた陸地をいいます。国土交通省では、半島振興法に基づき、交通などの条件不利性から全国23の半島振興対策実施地域を指定しています。
 半島を考えることで、地域の自立のあり方をや地域デザインなど、学ぶことはたくさんありますが、その地域に生活している人々の視点が何より重要です。

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 島は、概ね半島の近くにあります。島と半島は、自然や産品の豊かさを生かした活性化、過疎化・高齢化への対策など、多くの共通課題があります。連携して課題解決に当たる効果は大きいと思われます。
 「半島のじかん」は、日本の辺境である半島や島の意味を考える機会となりました。半島振興対策の概要を知ることもできました。アイランダーと同じ時期に開催されたので、イベント同士の連動がもっとあっても良かったのではないかと思います。

・「半島のじかん」公式サイト
 http://www.rpi.co.jp/hanto/hantotime2011/
 
posted by シマオ at 23:00| 鹿児島 火山灰| Comment(0) | TrackBack(0) | 事務局便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月29日

12月3日、しまのがっこう鹿児島離島編を開催します

 かごしま・島交流の会は、12月3日(土)、“自然豊かな暖かい南の島”のイメージで旅行や移住に人気の高い薩南諸島を取上げて、「しまのがっこう 第7回 かごしまの島々」を開催します。
 本年最後のしまのがっこうに、ぜひご参加ください。
 終了しました。→イベント報告

屋久島から口永良部島.jpg
屋久島から口永良部島を望む

しまのがっこう 第7回 かごしまの島々


人口は少なくても広い薩南諸島()は、与論島から三島村まで、奄美群島、トカラ列島、大隅諸島など、南北に長く連なる島々で成り立っています。琉球・奄美と薩摩・大隅の島では歴史的・文化的背景が異なり、一つにまとめるには難しい面がありますが、人々を惹きつける自然の素晴らしさや素朴な人情など、共通点は多くあります。

いずれの島も過疎化、高齢化に悩んでいますが、特産品を開発し(産業の六次化等)、滞在型観光を進め(ニューツーリズム等)、島外の若者を迎えて島おこしする(ソーシャルビジネス等)など、島独特の伝統文化や自然と共生してきた先人たちの知恵を生かして、島を元気にする取り組みを始めています。
そんな島の元気を学び、島を一緒に応援しませんか?

薩南諸島(奄美群島と大隅諸島の総称)の人口は約16万9千人(内奄美群島は約12万1千人)、面積は2360平方キロメートル(奄美は1240平方キロメートル)。鹿児島県の総人口171万人の約1割を占め、面積は県土の4分の1。奄美と種子・屋久を全部合わせると大阪府や東京都より大きい。

●日 時: 12月3日(土)15:30〜18:30
●会 場: コミュニティーカフェ「寺子屋大吉家」
 東京都世田谷区北沢5-5-3  TEL 03-6416-8510
 http://daikiticafe.jimdo.com/
 アクセス:小田急線東北沢駅下車徒歩7〜10分 →地図

●がっこうの先生: 島の元気を応援する「かごしま・島交流の会」会員
 (沖永良部島、喜界島、種子島、屋久島ほか)
●時間割:
【1限目】 15時半〜、寺子屋大吉家2階
 社会科 鹿児島離島の地理、島の暮らし、交流・移住・観光の受け入れなど
【2限目】 16時半〜
 ワークショップ 「しまのがっこうの成果と課題」
【3限目】 17時半〜18時半、寺子屋大吉家1階
 交流会(忘年会)

●参加費: 2,000円(交流会費を含む)
●定 員: 30名(申込み先着順、優待券利用者も同様)
●お申し込み: WEBフォーム(http://goo.gl/EKi36 )にご記入をお願いします。

※内容は変更する場合がありますので予めご承知ください。

しまのがっこう鹿児島離島編チラシ
 →チラシ(PDF)ダウンロード


■お問い合わせ・ご連絡先
 かごしま・島交流の会 事務局
 E-mail shimakouryu@iju.jp
 http://shimakouryu.iju.jp/
 
posted by シマオ at 00:31| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | しまのがっこう案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月28日

しまのがっこう体験授業 inアイランダー2011

 島の元気を応援するかごしま・島交流の会は、離島の祭典「アイランダー2011」に出展し、「しまのがっこう体験授業」を行いました。
 →スタッフ日記(詳細レポート)
 →アイランダー2011 出展島リスト

しまづくりサミット2011
 アイランダー前日の25日、池袋サンシャインシティ(7階会議室)で、しまづくりサミット2011が開催されました。

しまづくりサミット1
しまづくりサミット

 しまづくりサミット2011は、「島を良くしようと考える人たち」「島をよくしようと行動する人たち」の力となる離島振興を目指し、離島に住み続けたい、住んでみたくなる島づくり実現のため、広く意見を公募し、「次代につなぐ離島振興への提言」を世に問うため(以上、開催要項より引用)行われたもの。離島振興法の10年ぶりの改正に、島民・関係者からの提言が生かされればと思います。
 (参考までに、2006年屋久島で初めて島づくりサミットが行われています。)

しまづくりサミット2
しまづくりサミット

 事前に募集した各島からの提言を元に、ワークショップで、産業・雇用、定住・移住、教育、航路、離島間連携、医療・結婚・商店等のテーマ別に、島をよくするアイデアが話し合われ、全国の島々から集まった島民や行政職員と、たくさんの島のファンとの交流も進みました。

第7回 しまの円卓会議
 雑司が谷地域文化創造館では、「ビオアイランドネットワーク 第7回シンポジウム  しまの円卓会議」が開催されました。

しまの円卓会議
しまの円卓会議

 アイランダー前夜に恒例の円卓会議、今年は「ふるさとを語りなおす」をテーマに各島の発表があり、島の世間話を、宴会をと、交流が行われました。
 →ビオアイランドネットワークのホームページ

アイランダー2011 1日目
 2日間で行ったしまのがっこうは、15時限、20の島・島嶼域に及びました。
 26日(土)は、与論島、犬島、八丈島、佐渡島・粟島・飛島、屋久島、口永良部島の関係者をお迎えし、体験授業を行いました。

与論島しまのがっこう
与論島しまのがっこう体験授業

続きはこちらから
posted by シマオ at 07:38| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | しまのがっこう報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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