島交流の会/しまのがっこうは、本年も島の元気を応援してまいります。
     ご支援よろしくお願いいたします。

2011年07月13日

沖永良部島しまのがっこうの報告 その1

 かごしま・島交流の会は、2011年6月25日、西郷隆盛会館で、「しまのがっこう 第5回 沖永良部島」を開催しました。沖永良部を見つめる会との共催でした。
 >>イベント詳細

しまのがっこう沖永良部島
開校のあいさつをする矢上講師

 参加は、一般とスタッフ合せて約30名。沖永良部島の出郷者の方が三分の一ほどを占め、島人と島好きの交流の場として、しまのがっこうの開催が島の理解につながったのではないかと思います。
 なかでも、沖永良部島出身の若者3名の参加があったことは、見つめる会側も予想していなかったので大変うれしい出来事となりました。出郷者のつながりが世代を超えて広がっていけば、しまのがっこうとしても有難いことです。

しまのがっこう沖永良部島
「島の形はインドカレーのナンそっくり」と地理の授業

 次は、運営スタッフのお一人が記してくれた感想です。

 しまのがっこう沖永良部島は、西郷隆盛会館にて盛大に行われました。こじんまりとしたスペースに、約20名の一般の方がいらっしゃいまして非常にアットホームな感じでした。進行は、沖永良部出身、「沖永良部を見つめる会」の矢上和徳さん。少し、緊張気味にスタートしました。
 1時限目は社会科(地理)です。島を知るには、まず自分がいる場所との位置関係を知ることが大事。iPadで地図と写真を駆使しての講義を矢上さんが行いました。気持ちの上での距離感がぐっと縮まった感じがしました。

しまのがっこう沖永良部島
歴史の時間で「敬天愛人」の教えを唱和

 2時限目は社会科(歴史)。今回のしまのがっこうのメインテーマである「明治維新は沖永良部島から始まった!」秘密がここで明かされます。講師は「敬天愛人フォーラム21」代表世話人内 広志さん。西郷隆盛という名前はあまりにも有名ですが、幕末に奄美大島、徳之島、沖永良部島に流されていたことは知られていないのではないかと思います。明治維新という日本の歴史の大転換の核となり大活躍した西郷さんは、沖永良部での流刑生活を経て、あれだけの偉業を成し遂げたのです。

しまのがっこう沖永良部島
「1年中内容が変わりません」と島の特売チラシを手に伊村講師

 3時限目は家庭科。沖永良部出身、「沖永良部を見つめる会の伊村善志郎さんから、沖永良部の特産品や黒糖焼酎、日常食べられている食べ物などを紹介していただきました。地元のスーパーのちらしなども披露さら、沖永良部のバーチャル滞在ができたようでした。

しまのがっこう沖永良部島
「西郷さんは征韓論を唱えたと言うが事実は正反対」と内講師

 そして、放課後 食事と自己紹介、意見交換が始まりました。自己紹介では、沖永良部出身の若者のみなさんあり、外国からいらっしゃった方あり、しまのがっこう強力リピーターの方あり、と楽しくみなさんお知り合いになることができました。

しまのがっこう沖永良部島
沖永良部の写真を紹介する島旅ファンの鈴木氏

 最後に、鈴木から以前、沖永良部に旅行した際に取り貯めた写真を紹介しつつディープな沖永良部バーチャルトリップ。この頃には、黒糖焼酎も空になるほどの盛り上がりで、島の人たちと島好きの人たちの交流が図れたのではないかと思います。
 なんと言っても、懐の深い、おもてなしの心を大切にする沖永良部の方々のご尽力によって、みんなが楽しく同じ時間を共有できたのだと強く感じました。
(筆者 鈴木)


しまのがっこう沖永良部島
見つめる会の宗前氏から閉校あいさつ

 今回、沖永良部島関係の方々からたくさんのご協力をいただきました。沖永良部を見つめる会の皆様のご尽力のたまものですが、改めて感謝申し上げます。

協 賛
■和泊町企画課様
 黒糖焼酎、パパイアの漬物、黒糖、その他特産品
■脇田清一郎様
 桑茶
■脇田キミ子様
 手作りサーターアンダーギー、手作りヤジマメ、手作りニンニク醤油漬け、手作りアブラミソ、手作りラッキョウ漬(2種)
■伊村農園様
 ジャガイモ

 >>報告その2へ続く
posted by シマオ at 10:29| 鹿児島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | しまのがっこう報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。