海幸彦の神話や、山姫など多数の民話があり、大自然の神々しさからスピリチュアルな島と呼ばれる屋久島。記紀万葉誕生から1300年の今年、その不思議な魅力の源を探るひとときの旅に、あなたも出かけてみませんか?
(終了しました。)
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しまのがっこう 第10回 屋久島編
Vol.2 『島の神々と暮らし』
●日時 2012年6月9日(土)13:30〜17:00 (13:00開場)
●会場 千代田区万世橋区民会館 6階会議室
東京都千代田区外神田1-1-11 TEL 03-3251-4691
アクセスは、JR秋葉原駅電気街口から徒歩3分
地図→ http://g.co/maps/ped9t
●内容


●時間割
【1限目】 国語科: えぐさ先生による「民話語り」ライブ
【2限目】 ホームルーム: 島への思い紹介
【3限目】 社会科: 寺田先生による講義と質疑応答・自由討論
→しまのがっこう屋久島編 1回目報告
●がっこうの先生
○えぐさゆうこ(橋口 裕子) 氏

唄い手、ナレーター、アナウンサー、声優。俳協、演劇集団Office59所属。元南海放送アナウンサー。在局中から奄美大島のシマ唄に魅せられ、唄の世界へ。都内をはじめ全国各地でライブ活動を行っている。
父の生まれ故郷である屋久島の唄を探す旅で幻の名曲「まつばんだ」に出会い、古謡採取の活動が夕刊フジ、サンデー毎日、南日本新聞等で紹介される。 →プロフィール詳細
○寺田 喜朗(てらだ よしろう) 氏

1972年(昭和47)屋久島宮之浦生まれ。博士(社会学)。2011年より大正大学文学部人文学科(哲学・宗教文化コース)准教授。専門は宗教社会学。
これまで台北・仙台・筑紫野・南伊勢・いわき等をフィールドにした地域調査や新宗教を研究。主要な成果には『旧植民地における日系新宗教の受容』(単著)、『ライフヒストリーの宗教社会学』(共編著)等がある。 →「鎮守の森のトトロ」寺田喜朗先生
※時間割など変更する場合がありますので予めご了承ください。
※お子様連れの場合は事前連絡をお願いします。
※終了後、交流会を予定しています。お気軽にご参加ください。
●主催 かごしま・島交流の会
●定員 40名(申込み先着順)
●参加費 1,500円(島の産品の試飲・試食つき)
●お申し込み WEBフォーム(http://goo.gl/mBE7I )からお願いします。
■お問い合わせ・ご連絡先
かごしま・島交流の会 事務局
E-mail shimakouryu@iju.jp
http://shimakouryu.iju.jp/
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報告記事をアップしたので、そちらもご覧ください。またよろしくお願いします。
http://shimakouryu.seesaa.net/article/274565020.html