島交流の会/しまのがっこうは、本年も島の元気を応援してまいります。
     ご支援よろしくお願いいたします。

2013年05月30日

しまのがっこう甑島編の報告

 島の元気を応援するかごしま・島交流の会は、5月11日(土)夕、千代田区万世橋区民会館で、「しまのがっこう 甑島編」を開催しました。
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しまのがっこう甑島編

 がっこうの先生役は、甑島のある鹿児島県薩摩川内市職員の野哲也さんに引き受けていただきました。
 鹿児島県主催のかごしま暮らし交流セミナーで上京の際に、しまのがっこうで甑島を紹介したいとのことでした。

しまのがっこう甑島編

 1限目は、甑島をまるごと知るために社会科です。ビデオやパワーポイントの資料で、ナポレオン岩や海食崖、トンボロなど自然景観、鹿の子百合や武家屋敷など島の特徴、島の暮らしにしみ込んだトシドンの風習や新しい文化のアートプロジェクトなど、島の多様さを知ることができました。
 質問にも丁寧に答えていただき、甑島をたいへん身近に感じることができました。

しまのがっこう甑島編

しまのがっこう甑島編

 下甑島で行われている「トシドン」は、国の重要無形民俗文化財に指定されています。大晦日の夜、シュロの毛を身にまとい長くて尖った鼻の仮面をかぶった大人が大声で「悪い子は居ないかー」と家々をまわるそうです。種子島や沖縄にも似たような仮面神の風習が残ります。

 2限目は、甑島へ行くためのワークショップと称して、参加の皆さんとゆっくり対話を行いました。

しまのがっこう甑島編

 甑島旅行のスライド写真の紹介もありました。旅行業に従事している参加者から最高峰からの眺望は?などの質問もあり、観光客誘致で市からツアー会社へ補助がある、島の基幹産業は昔も今も水産業、焼酎蔵が二つ、島の風土を生かした特徴のある農産物はあるが少量生産などの説明がありました。
 水上飛行機の製造と普及活動をしている参加者からは、甑島で水上機を活用した観光事業を検討できないかとの提案があり、高野さんや同行した川内市の職員の方との応答もありました。島内と島外のニーズは必ずしも一致しませんが、ビジネスマッチングの可能性は広がっていると思いました。

しまのがっこう甑島編

しまのがっこう甑島編

しまのがっこう甑島編

 雨の土曜日、参加者は多くなかったですが、おかげさまでゼミのように勉強できる楽しい会になりました。多方面から集まっていただき、良い会だったと思います。ご参加の皆様と高野先生、スタッフのおかげで無事に終了できました。ありがとうございました。 
 次回をお楽しみに、またのご来校をお待ちしています。
posted by シマオ at 15:06| 鹿児島 ☁| Comment(0) | しまのがっこう報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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