島交流の会/しまのがっこうは、本年も島の元気を応援してまいります。
     ご支援よろしくお願いいたします。

2013年04月30日

山田正彦さんと“島の未来“を語る会の報告

 島の元気を応援するかごしま・島交流の会は、4月17日、港区立エコプラザで、「この人と語る島の未来」実行委員会と共催して、「しまのがっこう 第13回 山田正彦さんと語る『島の未来』」を開催しました。
 →イベント案内

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 主催の「この人と語る島の未来」実行委員会から、白石が開会挨拶を行いました。司会は、星野智子さん(一般社団法人環境パートナーシップ会議副代表理事)にお願いしました。

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 第1部は講演です。山田さんは、五島列島福江島で生まれました。島は農業、水産業が根幹で、ご自身も牛飼いをやっていたこと、島のガソリン代を安くするなど離島振興に長く取り組んできたこと、島を取上げる媒体が無いので自分で『島へ。』誌を創刊したことなどの紹介がありました。

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 また、島は過疎や高齢化が進んでさまざまな課題がある、島の生命線の航路を維持する施策が可能になるなど離島振興法の改正は画期的だった、超党派で役所にも協力してもらってまとめた、TPPは島の農業だけでなく医療などあらゆる産業に影響するなどのお話もありました。
 島は、日本の問題の縮図と思います。熱い語り口に、山田さんの島への想いが強く感じられました。

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 第2部は、山田正彦さんを囲んでの対話です。ファシリテーター役の星野さんの進行で、参加者との意見交換が行われました。
 もっと深く突っ込んだ政策の話が聞きたかったとの感想もありましたが、山田さんにはとても丁寧にお答えいただいきました。

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 参加はちょうど40名でした。 多様な立場の人々が集まったと思います。年配者だけでなく、若者、女性の参加があって、島の未来をともに考える良い機会になったと思います。
 最後に質疑応答が行われました。アンケートへも多数の回答をいただきました。 (掲載、少々お待ちください)

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 ご参加の皆様と山田さん、スタッフのおかげで無事に終了できました。ありがとうございました。 
 次回をお楽しみに、またのご来校をお待ちしています。

 →日本で唯一の島マガジン『島へ。』公式サイト
posted by シマオ at 16:38| 鹿児島 ☁| Comment(0) | しまのがっこう報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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