しまのがっこうスタッフの鈴木です。7月22日、霞ヶ浦の大山スロープで水上飛行機見学・体験ツアーを実施したので、その報告をいたします。
→案内記事
今まで、しまのがっこうスタッフの間で度々話題になっていた水上飛行機について、「まさに、島と島をつなぐものになり得る!」という印象は持っていたのですが、具体的にどこがいいのか、課題はなんなのかを知るためには、実際にモノを見るしかない!ということから行なったツアーです。
今回はスタッフを中心として視察を行いました。
会場は、美浦村大山地区の霞ヶ浦でした。大山スロープというのは、岸がゆるやかな坂になっており、ジェットスキーその他の水上レジャーなどを楽しむことができるようになっています。過去は、帝国陸軍鹿島海軍航空隊の飛行艇訓練場としてできたものだそうで、今は国土交通省の管轄となっています。
今回の視察は、水上飛行機開発事業協同組合前理事長の青木さん(島交流の会ネットワーク推進部長)のおかげで実現しました。
この日は夏とは思えない涼しさであいにくの曇り空でしたが、大山スロープには沢山の車と、同じくらい沢山のジェットスキーがあり、エンジン音を唸らせながら水面を走り回っていました。
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ご支援よろしくお願いいたします。
2012年07月25日
2012年07月09日
水上飛行機見学・体験ツアー
しまのがっこうスタッフの鈴木です。この度、霞ヶ浦で、水上飛行機見学・体験ツアーを行うことになりました。
「島に水上飛行機はぴったり!」と思っているのですが、さて、よくよく考えると「水上飛行機とは一体どういうものなのか?」がよく分かっていないことに気づきました。そこで、「現物を見て、触ってみて、より深く知りたい!」と思っていた中、水上飛行機開発事業協同組合のご協力により、このツアーが実現することとなったわけです。
→報告記事
日時 7月22日(日)10:00〜14:00
場所 霞ヶ浦 大山スロープ ピッコロ水上飛行場
茨城県稲敷郡美浦村大山2885-2 →地図
現地集合・解散、参加費無料
※雨天中止。天候状況がよければ体験飛行へ搭乗が可能です。
※現地までの交通費や水上飛行機搭乗代(1回5,000円)等の費用は各自ご負担願います。
水上飛行機についてご興味のある方はぜひご参加ください。
参加を希望される方は、
1) 参加人数
2) 代表者氏名
3) 当日連絡が取れる連絡先(携帯番号及び携帯アドレス)
をメールでご連絡お願いします。
手配の都合上、申込締切りを7月14日(土)とさせていただきます。
水上飛行機開発事業協同組合の概要や活動内容については、以下のリンクをご覧ください。
当サイトの記事
http://shimakouryu.seesaa.net/article/271194749.html
http://shimakouryu.seesaa.net/article/275668275.html
その他のサイト
http://outdoor.geocities.jp/newseaplane/
http://flyingarrows.aero/inflight/20.html
http://www.youtube.com/watch?v=ZCbIe5OuY7Y
「島に水上飛行機はぴったり!」と思っているのですが、さて、よくよく考えると「水上飛行機とは一体どういうものなのか?」がよく分かっていないことに気づきました。そこで、「現物を見て、触ってみて、より深く知りたい!」と思っていた中、水上飛行機開発事業協同組合のご協力により、このツアーが実現することとなったわけです。
→報告記事
日時 7月22日(日)10:00〜14:00
場所 霞ヶ浦 大山スロープ ピッコロ水上飛行場
茨城県稲敷郡美浦村大山2885-2 →地図
現地集合・解散、参加費無料
※雨天中止。天候状況がよければ体験飛行へ搭乗が可能です。
※現地までの交通費や水上飛行機搭乗代(1回5,000円)等の費用は各自ご負担願います。
水上飛行機についてご興味のある方はぜひご参加ください。
参加を希望される方は、
1) 参加人数
2) 代表者氏名
3) 当日連絡が取れる連絡先(携帯番号及び携帯アドレス)
をメールでご連絡お願いします。
手配の都合上、申込締切りを7月14日(土)とさせていただきます。
水上飛行機開発事業協同組合の概要や活動内容については、以下のリンクをご覧ください。
当サイトの記事
http://shimakouryu.seesaa.net/article/271194749.html
http://shimakouryu.seesaa.net/article/275668275.html
その他のサイト
http://outdoor.geocities.jp/newseaplane/
http://flyingarrows.aero/inflight/20.html
http://www.youtube.com/watch?v=ZCbIe5OuY7Y
2012年06月29日
水上飛行機開発事業協同組合の奄美大島視察
水上飛行機開発事業協同組合は、6月1日〜3日、奄美大島の視察を行い、東京での報告会が21日行われました。
水上飛行機は、かつて日本の海を飛び回っていた時代があったそうです。飛行機の歴史の中で、滑走路の整備が難しかった時代は、短い滑走で飛び立つ飛行機に比べ水上機の方がスピードが速かったのです。海に囲まれた日本は、第二次世界大戦が終わるまでの間、多種多様の水上機を開発・運用してきたようです。
上の写真の大島海峡には、太平洋戦争中、戦艦大和や武蔵など連合艦隊の軍港だった薩川湾や久慈湾があります。組合が今回、奄美大島を視察の対象に選んだのは、大島海峡や笠利湾をはじめとして、水上機の運用に適したロケーションが多くあるからです。
報告会では、水上飛行機開発事業協同組合メンバーより、奄美大島視察について次のような話がありました。
「奄美市が目指す目標は、島全体を世界遺産に登録する、セラピーやソフト会社の誘致、電気自動車・バイク等環境にやさしい車にして観光客を誘致すること。役所関係は外から応援するが、民間の仕事は一回二回ではダメ、長い営業が必要と、関係者からお聞きしました」「FM放送へ出演したことで、時間は30分位だったが奄美地域約80%に放送され、水上飛行機の知名度が上がったと思います」
奄美市では、あまみエフエムの「夕方フレンド」という番組に出演し、水上飛行機の説明や開発の苦心談を語ったとのことでした。
→あまみエフエム ディ!ウェイヴ
奄美出身者の方より、「アジアなど外国に販売するには日本製がポイント、一刻も早い販売体制構築を望む」との意見があり、それについて等、参加者間で意見交換が行われました。
島交流の会は、島で遊覧飛行や体験飛行ができるように水上飛行機の普及を応援したいと思います。水上飛行機の組合が現在生産しているのは、免許取得が容易なULP(超軽量動力機)ですが、飛行高度や航続距離の長いLSA(軽量スポーツ航空機)の開発をめざしているとのことです。
水上飛行機に関心のある方は、当会までご連絡をお願いします。
水上飛行機は、かつて日本の海を飛び回っていた時代があったそうです。飛行機の歴史の中で、滑走路の整備が難しかった時代は、短い滑走で飛び立つ飛行機に比べ水上機の方がスピードが速かったのです。海に囲まれた日本は、第二次世界大戦が終わるまでの間、多種多様の水上機を開発・運用してきたようです。
上の写真の大島海峡には、太平洋戦争中、戦艦大和や武蔵など連合艦隊の軍港だった薩川湾や久慈湾があります。組合が今回、奄美大島を視察の対象に選んだのは、大島海峡や笠利湾をはじめとして、水上機の運用に適したロケーションが多くあるからです。
報告会では、水上飛行機開発事業協同組合メンバーより、奄美大島視察について次のような話がありました。
「奄美市が目指す目標は、島全体を世界遺産に登録する、セラピーやソフト会社の誘致、電気自動車・バイク等環境にやさしい車にして観光客を誘致すること。役所関係は外から応援するが、民間の仕事は一回二回ではダメ、長い営業が必要と、関係者からお聞きしました」「FM放送へ出演したことで、時間は30分位だったが奄美地域約80%に放送され、水上飛行機の知名度が上がったと思います」
奄美市では、あまみエフエムの「夕方フレンド」という番組に出演し、水上飛行機の説明や開発の苦心談を語ったとのことでした。
→あまみエフエム ディ!ウェイヴ
奄美出身者の方より、「アジアなど外国に販売するには日本製がポイント、一刻も早い販売体制構築を望む」との意見があり、それについて等、参加者間で意見交換が行われました。
島交流の会は、島で遊覧飛行や体験飛行ができるように水上飛行機の普及を応援したいと思います。水上飛行機の組合が現在生産しているのは、免許取得が容易なULP(超軽量動力機)ですが、飛行高度や航続距離の長いLSA(軽量スポーツ航空機)の開発をめざしているとのことです。
水上飛行機に関心のある方は、当会までご連絡をお願いします。
2012年05月25日
水上飛行機開発事業協同組合
島の元気を応援するかごしま・島交流の会は、離島の交通やレジャー用途に、また災害時の輸送機材に活用できる水上飛行機に期待しています。水上飛行機の開発は大きな夢が持てる事業であると思い、時々水上飛行機研究会で勉強させてもらっています。
→水上飛行機研究会
日本では大型飛行艇を新明和工業が作っていますが、小型で国産の水上飛行機は現在ありません。第二次大戦後に航空機産業が解体された影響もありますが、小型機もスピード重視のジェットへと主流が移った時代の変化が水上機には優しくなかったのかもしれません。
→日本の民間水陸両用機研究 (参考資料)
いま再び水上機の時代が到来しようとしています。2006年、水上飛行機開発事業協同組合が設立され、小型水上飛行機(ULP型)を開発・制作し、このほど実用機を沖縄に納入する運びとなりました。
海洋国家日本のインフラ創成をめざす同組合は、中小企業主、研究者などで構成されています。我が国航空宇宙産業の技術力や医療機器等精密部品で培った製造技術を基盤に、波高時でもスムースに離着水できる脚構造、可能な限りFRP製とし耐久性に富む、安全性を最優先し軽量化を図る、などの設計思想で開発を進めていますが、過大な開発費や法規制などが立ちはだかっています。
ULP(超軽量動力機)は、免許も簡便で量産すれば安価になりますが、飛行距離・高度等の制約があり、LSA(軽量スポーツ航空機)免許の日本への導入が望まれるところです。
当会も、島で遊覧飛行や体験飛行ができるように水上飛行機の普及を応援したいと思います。組合を立ち上げた方々(当会会員)が、奄美など鹿児島や長崎、ほかの島々に説明で出かけることがありましたら、島人の皆様、水上飛行機の大きな夢をどうぞご理解ください。よろしくお願いします。
水上飛行機に関心をお持ちの皆様も、ぜひ当会へご連絡ください。
■お問い合わせ・ご連絡先
かごしま・島交流の会 事務局
E-mail shimakouryu@iju.jp
http://shimakouryu.iju.jp/
→水上飛行機研究会
日本では大型飛行艇を新明和工業が作っていますが、小型で国産の水上飛行機は現在ありません。第二次大戦後に航空機産業が解体された影響もありますが、小型機もスピード重視のジェットへと主流が移った時代の変化が水上機には優しくなかったのかもしれません。
→日本の民間水陸両用機研究 (参考資料)
いま再び水上機の時代が到来しようとしています。2006年、水上飛行機開発事業協同組合が設立され、小型水上飛行機(ULP型)を開発・制作し、このほど実用機を沖縄に納入する運びとなりました。
海洋国家日本のインフラ創成をめざす同組合は、中小企業主、研究者などで構成されています。我が国航空宇宙産業の技術力や医療機器等精密部品で培った製造技術を基盤に、波高時でもスムースに離着水できる脚構造、可能な限りFRP製とし耐久性に富む、安全性を最優先し軽量化を図る、などの設計思想で開発を進めていますが、過大な開発費や法規制などが立ちはだかっています。
ULP(超軽量動力機)は、免許も簡便で量産すれば安価になりますが、飛行距離・高度等の制約があり、LSA(軽量スポーツ航空機)免許の日本への導入が望まれるところです。
当会も、島で遊覧飛行や体験飛行ができるように水上飛行機の普及を応援したいと思います。組合を立ち上げた方々(当会会員)が、奄美など鹿児島や長崎、ほかの島々に説明で出かけることがありましたら、島人の皆様、水上飛行機の大きな夢をどうぞご理解ください。よろしくお願いします。
水上飛行機に関心をお持ちの皆様も、ぜひ当会へご連絡ください。
■お問い合わせ・ご連絡先
かごしま・島交流の会 事務局
E-mail shimakouryu@iju.jp
http://shimakouryu.iju.jp/



