島交流の会/しまのがっこうは、本年も島の元気を応援してまいります。
     ご支援よろしくお願いいたします。

2013年09月09日

10月12日島の交通研究会のお知らせ

 島の元気を応援するかごしま・島交流の会は、10月12日(土)午後、「しまのがっこう 第16回 島の交通研究会」を開催します。皆様のご参加をお待ちしています。
 →申込みフォーム
 →Facebookイベントページ

島フェリー


しまのがっこう 第16回 島の交通研究会

−島と島、人と人を結ぶ交通の課題−

●日時 2013年10月12日(土)13:30〜17:00 (13:15開場)

●会場 千代田区神田公園区民館 5階 (予定)
 東京都千代田区神田司町2-2 TEL 03-3252-7691
 アクセスは、JR神田駅、地下鉄淡路町駅・小川町駅から徒歩5分
 地図→ http://yahoo.jp/x-bVmn

●内容
 本土と離島の格差の一つに交通問題があります。離島への交通手段は船と飛行機のみで、それも、航空路があるのは人口の多い一部の島だけです。離島航路は、通勤・通学、生活物資・物産の搬出入、旅行客の往来など、島の生命線ですが、公共性が高い割に需要が小さく、本土と比べて割高な運賃となっています。

 昭和27年に離島航路整備法が制定され、離島航路の運航と船舶の建造には補助があります。昨年成立した改正離島振興法でも、人流物流費用低廉化への特別配慮が謳われ、航路・航空路の維持支援策の検討が明記されました。

 島交流の会は、今年開いた二回の島の未来を語る会(注1)でこれらの問題を共有してきましたが、改めて、「島の交通研究会」を開催し、交通の面から島の未来を拓く方法を考えたいと思います。

 また、日本海や鹿児島の島々では離島どおしを結ぶ航路・航空路が無いところがあるため、海人の時代に黒潮でつながっていた交流が途切れています。経済効率から見れば、多大な補助を出して不採算航路を維持する価値はないかもしれませんが、自由に海洋を行来していた島人の文化が日本の源流となっていることを考えれば、途絶えた航路を復活させ、新しい航空路を創る意味があるのかもしれません。

 空と海で、島と島、人と人を結ぶ交通の課題について、ご参加の皆様と一緒に考えたいと思います。


●プログラム (予定)
【 第1部 課 題 提 起 】
 地域航空会社や空港施設に明るい福本和泰氏から、離島交通の現状や離島間を結ぶ新航空路の開設の課題などについて問題提起していただきます。水上飛行機(注2)やホバークラフトなど離島で活用できる新ツール(新交通システム)の提案もあります。
 水上飛行機開発事業協同組合の櫻井達美氏から、テイクオフした沖縄の水上飛行機事業の説明もあります。

【 第2部 パネルディスカッション 】
 長年にわたって島の問題に取り組み、離島振興政策に携わって来られた大矢内生気氏から、福本氏の提起へコメントをいただき、島の交通の課題について、両氏にご議論いただきます。

【 第3部 オープン 対 話 】
 両氏を囲んで、参加の皆様に、自由にたっぷり語り合っていただこうと思います。「定期路線がない島どうしを結ぶには?」、「水上機や飛行艇を島で活用するには?」などのテーマで、グループディスカッションを行うことも検討中です。

●講師
大矢内 生気(おおやうち せいき)氏
 離島政策文化フォーラム 事務局長。
 全国離島振興協議会事務局次長、(財)日本離島センター 調査役を歴任し、離島の振興政策に長くかかわる。民俗学者宮本常一氏の著作集『宮本常一離島論集』等の刊行に尽力。日本各地の島々をめぐり、国境の最前線でもある島の活性化のため活動中。

福本 和泰(ふくもと かずやす) 氏
 株式会社システム総合研究所インターナショナル代表取締役。
 http://sysins.co.jp/Projects.htm
 水、食料、エネルギー、廃棄物処理、交通、医療など、島のライフラインの各分野を支える新技術の普及に活躍中。

(注1)
 →大矢内生気さんと島の未来を語る会の報告
 →山田正彦さんと島の未来を語る会の報告
(注2)
 →水上飛行機セミナーの報告

※内容など変更する場合がありますのであらかじめご了承ください​。
※お子様連れの場合は事前のご連絡をお願いします。
※終了後、交流会を予定しています。お気軽にご参加くだ​さい。

●主催 かごしま・島交流の会
●共催 市民キャビネット農都地域部会
●協力 水上飛行機研究会
●定員 20名(申込み先着順)
●参加費 2,000円(学生、しまのがっこうML会員は半額)
●お申し込み WEBフォーム(http://goo.gl/t6NyYE )からお願いします。

※申込フォームの送信をもって受付完了とさせて頂いておりますのでご了承ください。

【参考】
改正離島振興法が施行へ どう変わる (Yahoo! みんなの政治)
http://seiji.yahoo.co.jp/close_up/1269/
水上飛行機開発事業協同組合
http://outdoor.geocities.jp/newseaplane/
そよかぜU型水上機
http://soyokaze-seaplane.jimdo.com/
水上空港ネットワーク構想研究会
http://www.trpt.cst.nihon-u.ac.jp/PUBTRPLAN/seaplane/


そよかぜII型 沖縄デモフライト
→USTREM録画


■お問い合わせ・ご連絡先
 かごしま・島交流の会 事務局
 E-mail shimakouryu@iju.jp
 http://shimakouryu.iju.jp/
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2013年07月08日

あなたの島のしまのがっこうを開きませんか?

 しまのがっこうは、気軽に島にふれ、島についてたくさん知り、みな島好きになる不思議な大人の学校です。島と島、島と都会をつなぎ、島人同士や島人と都会人が交流できる島交流のプラットフォームです。島の元気を応援するかごしま・島交流の会が開催しています。
 →しまのがっこう一覧 

amamischool.jpg

 島交流の会は、島々の「交流・移住・観光」を進めて島の元気を応援しようと、島の出身者や関係者が集まって、2008年12月結成されました。以来、WEBの情報発信や都市と島を結ぶさまざまな交流活動を続けています。
 →島交流の会とは(PDF)

 2010年9月から、しまのがっこうを始めました。島の宝を掘りおこし、自然と共生してきた島人の知恵や底力を学び、島と島外の人たちの新しい関係を築いていく「場」となることを願っています。数ヶ月に一回のペースで、アイランダー等での体験授業を含めると、すでに延50を超える島々を取上げています。
 →しまのがっこうとは(PDF)

 これからも、全国の島々のがっこうを開きたいと思っていますので、島人や出身者、関係者、島好きな方々など皆様のご協力、ご支援をお願い申し上げます。
 あなたの島の「しまのがっこう」を一緒に開催しませんか?

しまのがっこうチラシ

 →しまのがっこう共催のお願い(PDF)
 →しまのがっこうの歩み(PDF)
 →しまのがっこう一覧 


■連絡先
 かごしま・島交流の会 事務局
 E-mail shimakouryu@iju.jp
 http://shimakouryu.iju.jp/
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2013年07月07日

しまのがっこう一覧

 しまのがっこうは、気軽に島にふれ、島についてたくさん知り、みな島好きになる不思議な大人の学校です。島と島、島と都会をつなぎ、島人同士や島人と都会人が交流できる島交流のプラットフォームです。島の元気を応援するかごしま・島交流の会が開催しています。

 いままで約2年半の間に開催したしまのがっこうの一覧です。

しまのがっこう 第15回 島の未来を語る会2 2013年6月開催

しまのがっこう 第14回 甑島編 2013年5月開催

しまのがっこう 第13回 島の未来を語る会 2013年4月開催

島の政策研究会 第3回 2013年2月開催

しまのがっこう体験授業inアイランダー2012 2012年11月開催

しまのがっこう 第12回 壱岐 VS 対馬 2012年10月開催

島を味わう会 第1回 種子島の食材会 2012年9月開催

しまのがっこう 第11回 水上飛行機セミナー 2012年9月開催

しまのがっこう 第10回 屋久島編2 2012年6月開催

しまのがっこう 第9回 奄美大島編 2012年3月開催

しまのがっこう 第8回 屋久島編 2012年1月開催

しまのがっこう 第7回 鹿児島離島編 2011年12月開催

しまのがっこう体験授業inアイランダー2011 2011年11月開催

しまのがっこう体験授業inNPOまつり2011 2011年10月開催

しまのがっこう 第6回 粟島編 2011年9月開催

しまのがっこう 第5回 沖永良部島編 2011年6月開催

島の政策勉強会 第1回 2011年2月開催

しまのがっこう 第4回 対馬島編 2011年1月開催

しまのがっこう 第3回 種子島編 2011年1月開催

しまのがっこう体験授業inアイランダー2010 2010年11月開催

しまのがっこう 第2回 口永良部島編 2010年11月開催

しまのがっこう 第1回 与論島編 2010年9月開催

 これからも、各地の島のがっこうを開きたいと思っています。島人や出身者、関係者、島好きな皆様のご支援、ご協力をよろしくお願いします。
 →あなたの島のしまのがっこうを開きませんか?
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2013年05月13日

大矢内生気さんと“島の未来“を語る会のお知らせ

 島の元気を応援するかごしま・島交流の会は、6月15日(土)午後、「大矢内生気さんと“島の未来“を語る会」を開催します。皆様のご参加をお待ちしています。
 →イベント報告
 →Facebookイベントページ

イベントちらし
 →ちらしダウンロード

しまのがっこう 政策編

大矢内生気さんと語る島の未来

「国境の島、宮本常一の思い」

●日時 2013年6月15日(土)13:40〜16:40 (13:20開場)

●会場 千代田区万世橋区民会館 6階
 東京都千代田区外神田1-1-11 TEL 03-3251-4691
 アクセスは、JR秋葉原駅電気街口から徒歩3分
 地図→ http://g.co/maps/ped9t

●内容
【第1部 講演】
 長年にわたって島の問題に取り組んでこられた大矢内さんに、「宮本常一氏と日本の島」、「離島振興の歩み」、「島々の課題」、「島の未来をつくる政策」など、思うところを遠慮なく語っていただきます。
【第2部 対話】
 大矢内さんを囲んで、参加の皆さんと一緒に、「島の未来」や「国境の島々」などについて、自由に、たっぷり語り合っていただこうと思います。

●講師 大矢内 生気(おおやうち せいき)氏
 離島政策文化フォーラム 事務局長。
 全国離島振興協議会事務局次長、(財)日本離島センター 調査役を歴任し、離島の振興政策に長くかかわる。日本各地と島々を歩いて村に生きる人々の姿を温かく描いた民俗学者、宮本常一氏をよく知る一人として、『宮本常一離島論集』の刊行に尽力。国境の最前線である島の活性化のため活動中。

※内容など変更する場合がありますのであらかじめご了承ください​。
※終了後、交流会を予定しています。お気軽にご参加くだ​さい。

●主催 「この人と語る島の未来」実行委員会、かごしま・島交流の会
●共催 市民キャビネット農都地域部会
●協力 NPO緑の風、富士山クラブ汐留会、ほかを予定
●定員 30名(申込み先着順)
●参加費 1,000円
●お申し込み WEBフォーム(http://goo.gl/dDCwa )からお願いします。

※申込フォームの送信をもって受付完了とさせて頂いておりますのでご了承ください。


■お問い合わせ・ご連絡先
 かごしま・島交流の会 事務局
 E-mail shimakouryu@iju.jp
 http://shimakouryu.iju.jp/
posted by シマオ at 19:23| 鹿児島 ☀| Comment(1) | しまのがっこう案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月27日

5月11日しまのがっこう甑島(こしきじま)編のお知らせ

 島の元気を応援するかごしま・島交流の会は、5月11日(土)夕方、「しまのがっこう 甑島編 〜東シナ海に浮かぶ伝統文化とアートの島」を開催します。甑島を知りたい、行ってみたい、トシドンに会ってみたい、南の島が好き、島人と交流したい、島ってなんだろう、、、皆様のご参加をお待ちしています。
 →イベント報告
 →Facebookイベントページ

koshiki6.jpg
鹿の子百合、トシドン、現代アート、トンボロなど。 大サイズ写真へ


しまのがっこう 甑島編

東シナ海に浮かぶ伝統文化とアートの島

 甑(こしき)島は、北から、上甑島、中甑島、下甑島の3つの有人島から成っています。鹿児島県の北部、薩摩川内市の川内川河口から西へ約26kmの東シナ海上に位置し、北東から南西へ35kmの長さの列島です。
 豪壮な海食崖、特異な湖沼群、鹿の子百合の原生地、緑豊かな常緑広葉樹原生林と、他では見られない自然景観に恵まれています。キビナゴ漁を中心とした漁業の盛んな島で、新鮮な魚介類も豊富です。串木野新港からフェリーで70分、高速船だと50分で行くことができます。ボードセーリングやシーカヤック、スキューバーダイビングなどマリンスポーツに最適な島です。
 そんな甑島を、まるごとご紹介します。

●日時 2013年5月11日(土)18:30〜20:45 (18:15開場)

●会場 千代田区万世橋区民会館 4階集会室
 東京都千代田区外神田1-1-11 TEL 03-3251-4691
 アクセスは、JR秋葉原駅電気街口から徒歩3分
 地図→ http://g.co/maps/ped9t

●先生
野哲也さん 野 哲也さん(薩摩川内市職員)

●時間割
【1限目】 社会科: 甑島をまるごと知る
 セイロの神様が名前の由来、大晦日にはトシドンがやって来る、武家屋敷と風力発電、アートプロジェクトなど
【2限目】 総合科: 甑島へ行くためのワークショップ
 ウミネコ留学、こしきアイランドキャンパス、甑島への移住・UJIターンなど


※内容など変更する場合がありますのであらかじめご了承ください​。
※お子様連れの場合は事前連絡をお願いします。
※終了後、交流会を予定しています。お気軽にご参加くだ​さい。

●主催 かごしま・島交流の会
●定員 25名(申込み先着順)
●参加費 1,000円
●お申し込み WEBフォーム(http://goo.gl/EHY6Z )からお願いします。

※申込フォームの送信をもって受付完了とさせて頂いておりますのでご了承ください。


■お問い合わせ・ご連絡先
 かごしま・島交流の会 事務局
 E-mail shimakouryu@iju.jp
 http://shimakouryu.iju.jp/
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2013年04月03日

山田正彦さんと“島の未来“を語る会のお知らせ

 島の元気を応援するかごしま・島交流の会は、4月17日(水)夕、「しまのがっこう人編 山田正彦さんと語る『島の未来』」を開催します。島の未来について、皆様と一緒に考えたいと思います。
 ご参加お待ちしています。
 →イベント報告

イベントちらし
 →ちらしダウンロード

しまのがっこう 人編

山田正彦さんと語る「島の未来」

●日時 2013年4月17日(水)18:30〜20:45 (18:00開場)

●会場 港区立エコプラザ 1階ホール
 東京都港区浜松町1-13-1  TEL 03-5404-7764
 JR浜松町駅北口徒歩4分/都営地下鉄大門駅B1出口徒歩3分
 地図・アクセス→ http://eco-plaza.net/map/

●内容
【第1部 講演】
 長年にわたって島の問題に取り組んでこられた山田正彦氏に、「島への思い」、「『島へ。』誌のこと」、「島と環境」、「島の未来をつくる政策」などを語っていただきます。
【第2部 対話】
 山田正彦さんを囲んで、参加の皆さんに「島の未来」を自由に語り合っていただきます。司会は、星野智子さんです。

●講師 山田 正彦(やまだまさひこ)氏
 弁護士、元農林水産大臣。長崎県五島市生まれ。島で牧場経営を始め、牛400頭、豚年間8000頭を出荷、本格的に農業と取り組む。平成5年、衆議院議員に初当選。日本の原点は「島」にあるとの思いから、雑誌「島へ。」を創刊。島の活性化や農林漁業再生、BSE・口蹄疫対策等に尽力する。著書に『「日本漁業」大転換の時代』、『人生到る処に青山あり』、『輸入食品に日本は潰される』『アメリカに潰される!日本の食』他多数。

●山田正彦さんからのメッセージ
 日本には6800もの島があり、そのうち人の住んでいる島は約420です。それら420の有人島は四方を海に囲まれていたことから、独自の伝統や文化が発展し、美しい自然景観を保ってきました。しかし昨今の人口流出による過疎高齢化が著しく、古くからの伝統文化や観光資源が消えつつあるだけでなく、無人島化やその危機に瀕する島が増えています。人口流出の背景には、島に雇用がないため、若者が島で暮らしたくても暮らすことができない、という現状があります。
 このままではいけないと、島民たちが島おこしのための様々な取り組みを行っています。しかし、若者の行動力やアイデア、バイタリティなしに、地域を活性化するのは難しいことで、そう簡単に事は運びません。こういった島の現状をお話すると共に、若いみなさんのどういった力、リーダーシップが地域を活性化し、社会に役立っていくかをお話していきたいと思います。


●司会 星野 智子(ほしのともこ)氏
 香川県に在住時、瀬戸内海の島々を訪問、島の魅力に惹かれる。環境保全や地域づくり、NPO支援に関わるネットワーカー。(一社)環境パートナーシップ会議副代表理事。

※内容など変更する場合がありますのであらかじめご了承ください​。
※終了後、交流会を予定しています。お気軽にご参加くだ​さい。

●主催 「この人と語る島の未来」実行委員会、かごしま・島交流の会
●協力 「島へ。」編集部、富士山クラブ、ほかを予定
●定員 50名(申込み先着順)
●参加費 資料代として500円(学生無料)
●お申し込み WEBフォーム(http://goo.gl/7qW7p )からお願いします。

※申込フォームの送信をもって受付完了とさせて頂いておりますのでご了承ください。


■お問い合わせ・ご連絡先
 かごしま・島交流の会 事務局
 E-mail shimakouryu@iju.jp
 http://shimakouryu.iju.jp/
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2013年01月31日

2月28日“自然エネルギーで電力自給”の島から学ぶ研究会

 島の元気を応援するかごしま・島交流の会は、2月28日(木)、「島の政策研究会 第3回 『“自然エネルギーで電力自給”の島から学ぶ』」を開催します。
 島交流の会は、昨年、屋久島の「在住・出郷・移住」、「島の神々」を取上げて2回の「しまのがっこう」を行いましたが、今度は、水力発電で電力需給をほとんどまかない地域主導の配電を行っている屋久島の自然エネルギーと産業の面から学びたいと思います。島の暮らしを再エネが支えているという一面を知っていただければと思います。
 皆様のご参加をお待ちしています。
 →イベント報告


研究会チラシ

 →ちらしダウンロード(PDF)
 →Facebookイベントページ


世界自然遺産登録20周年記念 しまのがっこう

島の政策研究会 第3回

“自然エネルギーで電力自給”の島から学ぶ

●日時 2013年2月28日(木)18:00〜20:45 (17:45開場)

●会場 地球環境パートナーシッププラザ セミナースペース
 渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1階 TEL03-3407-8107
 東京メトロ表参道駅B2出口徒歩約5分、JR渋谷駅徒歩約10分
 地図・アクセス→ http://www.geoc.jp/access

●内容
【事例発表】 「屋久島の電力事情」
【講 演】
 「地域のエネルギーを活用する社会に向けて 〜島から始まるエネルギー革命〜」
 ・講師:倉阪秀史 氏(千葉大学大学院人文社会科学研究科教授)
【グループディスカッション】
 「自然エネルギー活用でつくる島の産業、持続可能な地域社会」
 ・コーディネーター:星野智子 氏(一社)環境パートナーシップ会議副代表理事)
【ミニライブ】 「屋久島古謡と民話語り」
 ・唄・語り:えぐさゆうこ 氏(唄い手、ナレーター、アナウンサー)
【参加者交流】

●趣旨
安房川発電所 屋久島は今年、世界自然遺産登録20周年を迎えました。豊かな水で島の生命がはぐくまれ、島人の暮らしが成り立っています。水資源を利用して焼酎造りや水の販売などの産業も興っています。なかでも水力発電の電力で先端工業素材をつくる会社は多くの雇用を島にもたらし、電気の需要をまかなっています。そして、島内4地域毎に電気利用組合等の事業体が配電を行っています。
 その屋久島から、自然エネルギー中心の電力自給と地域配電の事例をご紹介します。

安房川発電所 地球環境保全とエネルギー自給の機運が世界で高まっているなか、日本でも、再生可能エネルギーを推進する動きが早まっています。自然エネルギーによる電力で産業をおこした屋久島の例をヒントにして、島おこしの具体策や支援の方法、環境整備の施策等を、ご参加の皆様と一緒に考えたいと思います。それが、日本各地の島を元気にすることにつながってほしいとの思いです。

 20周年を機に、夏から秋にかけて、東京・千葉と屋久島で開催を計画している環境保全応援イベントの先駆けとしての意味もあります。イベントを実現するには多くの人々の協力をいただかなければなりません。主催の実行委員会では、企画・宣伝・運営等のボランティアをやっていただける方を募集しています。
 ボランティアご希望の方は、こちらへメールをお願いします。

●出演者プロフィール
倉阪 秀史倉阪秀史 氏
 千葉大学大学院人文社会科学研究科 教授。
 1964年三重県生まれ。東京大学経済学部卒。環境庁で環境基本法、環境影響評価法などの立案に従事。専門は環境政策論、環境経済論。地域内でエネルギーや食糧需要を賄うことのできる「永続地帯」の概念を提唱し、国内の全市区町村を対象とした「エネルギー永続地帯」の試算を行っている。
 著書に『環境政策論第二版』(信山社)、『環境を守るほど経済は発展する』(朝日選書)、『環境と経済を再考する』(ナカニシヤ出版)、『環境−持続可能な経済システム』(編著)(勁草書房)、『地域主導のエネルギー革命』(編著)(本の泉社)など。
 倉阪環境研究室 http://www.hh.iij4u.or.jp/~kurasaka/

星野 智子星野 智子 氏
 一般社団法人 環境パートナーシップ会議(EPC)副代表理事。
 大学卒業後、環境団体に就職、環境情報やイベント企画、青年の環境ボランティアや活動や全国ネットワークの立ち上げに関わる。これまでに「国連持続可能な開発のための教育(ESD)の10年」推進運動や生物多様性条約市民ネットワークの立ち上げ・運営に参加。現在は環境省と国連大学の共同事業である地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)の運営に関わっている。Rio+20地球サミットNGO連絡会幹事、(特活)アフリカ日本協議会理事、(特活)日本NPOセンター評議員や農業体験学習企画の主宰など、市民活動に多く携わる。

えぐさゆうこ(橋口 裕子) 氏えぐさゆうこ 氏
 唄い手、ナレーター、アナウンサー、声優。俳協、演劇集団Office59所属。元南海放送アナウンサー。在局中から奄美大島のシマ唄に魅せられ、唄の世界へ。都内をはじめ全国各地でライブ活動を行っている。
 父の生まれ故郷である屋久島の唄を探す旅で幻の名曲「まつばんだ」に出会い、古謡採取の活動が夕刊フジ、サンデー毎日、南日本新聞等で紹介される。
 http://ayahabura.jimdo.com/profile-1/

※内容など変更する場合がありますのであらかじめご了承ください。
※お子様連れの場合は事前連絡をお願いします。
※終了後、交流会を予定しています。お気軽にご参加ください。

●主催 かごしま・島交流の会
●共催 自然エネルギー千葉の会、市民キャビネット農都地域部会
●協力 エコメッセちば実行委員会、いぬゐ郷、環境パートナーシップ会議、屋久島移住ネットワーク・緑の風、ほか多数を予定
●対象 島や自然エネルギーに興味のある方、島おこしや再エネのビジネスを考えている方など
●定員 40名(申込み先着順)
●参加費 資料代等として1,000円申し受けます。
●お申し込み WEBフォーム(http://goo.gl/GZMKC )からお願いします。

※申込フォームの送信をもって受付完了とさせて頂いておりますのでご了承ください。

参考:
しまのがっこう屋久島編
しまのがっこう屋久島編2
再生可能エネルギーフォーラムの報告
 (再生可能エネルギーについてお知りになりたい方は、こちらに詳しい資料があるのでご参考にしてください)


■お問い合わせ・ご連絡先
 かごしま・島交流の会 事務局
 E-mail shimakouryu@iju.jp
 http://shimakouryu.iju.jp/
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2012年08月31日

しまのがっこう 壱岐 VS 対馬 のお知らせ

 かごしま・島交流の会は、10月20日(土)、『しまのがっこう 第12回 壱岐 VS 対馬』を開催します。
 今回は長崎県の二つの島を取上げ、「料理比べ」などの対決授業を行います。「島対島」は、しまのがっこうとしても初めての試みです。

 2回目のがっこうとなる対馬と、初回の壱岐。まるごと両島を味わうことができるチャンスです。皆様のご参加をお待ちしています。
 →しまのがっこう壱岐・対馬編 打合せ会
 →イベント報告
 →スタッフ日記

壱岐vs対馬チラシ
→ちらしダウンロード(PDF、1.9MB)

しまのがっこう 第12回 壱岐VS対馬

〜魅力を語る 島バトル


●日時 2012年10月20日(土)13:00〜17:00 (12:30開場)

●会場 汐留シオサイト 東京ツインパークス L棟2階会議室
 東京都港区東新橋1-10-1
 地図→ http://yahoo.jp/7CdZQt
 交通アクセスは、大江戸線汐留駅歩3分、JR浜松町駅北口歩7分、JR新橋駅歩9分

●時間割
 【1限目】 ホームルーム: 村上先生と白石先生の島の思い紹介
 【2限目】 社会科: 壱岐島と対馬島のさまざまな日本一対決
 【3限目】 家庭科: 島料理・名産品対決、試食・試飲後参加者投票
 【4限目】 総合学習: 参加者交流
●内容
 いまから1300年前に編纂された古事記・日本書紀では、壱岐や対馬は本州に先立って創られたとなっています。大陸へつながる半島と列島との間の海峡に浮かぶ島々は、歴史のロマンに彩られ独特の伝統や名産品に溢れています。
 神話の島といわれる壱岐は、農業、漁業、商業が盛んで、進取の精神に富んでいます。国境の島、対馬は、農業、漁業、林業が盛んで、近年は韓国からの観光客が増えています。

 そんな両島の地理・歴史・文化・観光スポット・料理など、各々による「日本一対決」を楽しみたいと思っています。物価・生活環境・土地柄・人柄など、島の暮らしの魅力も皆様にお伝えしたいと思います。
 それぞれの違いを強調することで、島の素晴らしさと共通する課題を浮かび上がらせることができればと考えますが・・・。
 さあ、住みたくなるのはどっちの島でしょうか?

●がっこうの先生
 ・村上 安弘
 壱岐市出身。壱州人クラブ代表。横浜放送映画専門学院卒。株式会社キャバレット代表取締役。映像制作・テレビ編集が主な業務。
 http://www.cabaret.co.jp/
 ・白石 テル
 対馬市出身。東京対馬会理事。株式会社ティーアンドエックス代表。広告制作、ファッションショープロデュース等販促プロモーションなど多方面に活躍中。
 http://t-x.jp/shiraishi.html
 ・その他、壱岐・対馬の出身者・関係者多数を予定

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●主催 かごしま・島交流の会
●後援 壱岐市、対馬市、対馬観光物産協会、対馬市商工会、東京対馬会
●協力 壱岐市農業協同組合、壱岐牛焼肉みやま赤坂、壱岐の蔵酒造(株)、下條くだもの店、壱岐エフエム、壱州人クラブ、対馬農業協同組合、平和精肉店、いか吉工房、(有)対馬かまぼこ店、(株)ウエハラ、体験であい塾匠、真心水産、渡辺菓子舗、対馬コーディネーター脇本啓喜、富士山クラブ、市民キャビネット農都地域部会、ほか
●定員 50名(申込み先着順)
●参加費 3,000円(島の名産品による食事、ドリンク付) (注)
●お申し込み WEBフォーム(http://goo.gl/bC8lM )からお願いします。

※時間割など変更する場合がありますので予めご了承ください。
※お子様連れの場合は事前連絡をお願いします。
※終了後、交流会を予定しています。お気軽にご参加ください。
注:食材費用が壱岐と対馬の2島分となるため、参加費を9月28日付で改訂させていただきました。

 →対馬しまのがっこうの報告 (2011年1月開催)
 →当ブログの対馬関係記事を検索


■お問い合わせ・ご連絡先
 かごしま・島交流の会 事務局
 E-mail shimakouryu@iju.jp
 http://shimakouryu.iju.jp/
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2012年08月20日

9月2日、水上飛行機セミナー開催のお知らせ

 かごしま・島交流の会は、9月2日(日)、「しまのがっこう 島外編 『水上飛行機 セミナー』」を開催します。
 飛行機好き、冒険好き、新しいもの好きで、島や海を静かに愛する皆様のご参加をお待ちしています。
 →イベント報告

霞ヶ浦の水上飛行機

しまのがっこう 島外編
『 水 上 飛 行 機 セ ミ ナ ー 』


●日時 2012年9月2日(日)15:00〜18:00 (14:30受付開始)
●会場 千代田区万世橋区民会館 4階女性集会室
 東京都千代田区外神田1-1-11 TEL 03-3251-4691
 アクセスは、JR秋葉原駅電気街口から徒歩3分
 地図→ http://g.co/maps/ped9t
●内容
 アニメ映画「紅の豚」(宮崎駿監督、スタジオジブリ)でなつかしさを彷彿させる水上飛行機ですが、大型ジェット旅客機が登場するまで水上機は日本でも身近な交通手段でした。人と自然の共生が望まれるいま、海と空を体全体で感じられる水上飛行機の時代が再び訪れようとしています。

 四方を海に囲まれ、河川、湖沼が多く存在する我が国にとって、離島の医療、レジャー開発、緊急時の物資輸送などに、多少の波高でも水面さえあれば飛べる水上機を活用することは、長年の課題でした。それが、ものづくりの夢に賭ける情熱と技術の進歩により、ようやく実現可能となってきました。あとは社会の受け入れ態勢を整備することです。

 今回、水上飛行機に詳しいお二人の講師から、水上機の魅力や奥深さ、高速交通網など産業の未来を切り開く可能性を学んでいただきたいと思います。
 霞ヶ浦で体験飛行ができるツアーのご案内もいたします。

●時間割
【1限目】 理科: 福本先生による水上飛行機の紹介(日本の現状、レジャー、遊覧)
【2限目】 社会科: 轟先生による水上機の可能性について考える講義(輸送、ネットワーク)
【3限目】 放課後: 交流会(会場を変えて意見交換、費用別途)

●がっこうの先生
 福本 和泰(ふくもと かずやす) 氏
 株式会社システム総合研究所インターナショナル代表取締役、水上飛行機研究会
 http://sysins.co.jp/Projects.htm

 轟 朝幸(とどろき ともゆき) 氏
 日本大学理工学部社会交通工学科教授、水上空港ネットワーク構想研究会
 http://www.trpt.cst.nihon-u.ac.jp/PUBTRPLAN/todo/profile.html

※時間割など変更する場合がありますので予めご了承ください。
※お子様連れの場合は事前連絡をお願いします。

●主催 かごしま・島交流の会
●定員 15名(申込み先着順)
●参加費 500円
●お申し込み shimakouryu@iju.jp 宛へメールをお願いします。(お名前・連絡先を明記してください)
 直接会場へおいでくだっさってもかまいません。

 →水上飛行機カテゴリ (参考にご覧ください)


■お問い合わせ・ご連絡先
 かごしま・島交流の会 事務局
 E-mail shimakouryu@iju.jp
 http://shimakouryu.iju.jp/
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2012年07月24日

アイランダー2012

 全国の島々が集まる祭典「アイランダー2012 〜聞いてみよう!島のくらし! 話してみよう!島のじまん」が、今年も11月24日(土)・25日(日)、池袋サンシャインシティで開催されます。かごしま・島交流の会も参加して、島を応援する活動を行う予定です。
 →アイランダー2012公式サイト
 →島交流の会 出展団体プロフィール
 →会場マップ(PDF)をダウンロード
 →イベント報告

i-lander2012_layout.jpg
(画像を拡大するにはこちらをクリック

 当会は2009年よりアイランダーに参加し、2010年からは専用ブースに出展して、しまのがっこう体験授業などを行ってきました。(報告記事をどうぞご覧ください。)
 →しまのがっこう体験授業 inアイランダー2011
 →しまのがっこう体験授業 inアイランダー2010
 →アイランダー2009で鹿児島の島々を案内!

 今年は、鹿児島をはじめ各地の島を紹介するしまのがっこう体験授業(プチしまのがっこう)のほか、ゆっくりと流れる島時間を楽しんでいただけるカフェを行いたいと思っています。
 島の交流に関心のある皆様のご来場をお待ちしています。

ilander2011
昨年のアイランダー2011でしまのがっこうブース

 10年ぶりの離島振興法改正により、島の人口減少を止め、本土との暮らしの格差を減らすなど、ソフト重視の政策が強化されようとしています。
 アイランダーは年々参加する島が増え、島の特産品販売や観光案内などが盛んになりましたが、今年は、移住・交流をより強く打ち出すとのこと。
 仕事を作り、子育てをしやすくし、交流を活発にして定住者を増やすなど、魅力的な受け入れ態勢の整備が一層求められているところから、各島それぞれのアピールが期待できそうです。

アイランダー2012パンフレット

 昨年、アイランダー前日に行われた「しまづくりサミット」は、今年も同様に23日(金・祝)の開催予定です。島おこしに関心のある方はぜひご参加ください。イベント内容が公表されたら、またお知らせします。
 →しまづくりサミット2011『挑戦できる島づくりの実現に向けて』概要
 →しまづくりサミット2012『暮らしていきたい島づくり〜住民の意向を反映した離島振興』

 アイランダーは、Twitterでも盛り上がっています。
 →アイランダー2012 への島道!on Twitter
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