島交流の会/しまのがっこうは、本年も島の元気を応援してまいります。
     ご支援よろしくお願いいたします。

2013年05月31日

島交流の会 2013年度総会

 島の元氣を応援する「かごしま・島交流の会」の2013年度年次総会が、5月25日(土)午後、都内で開催されました。

 議題は、(1)昨年度活動報告について、(2)会則変更について、(3)役員選出について、(4)今年度活動予定についてでした。
 役員名称を「世話人」から「幹事」に変更する、監査役を設置する等の会則変更の後、10名の役員が選ばれ、新年度から事務局体制を強化して島ビジネスにつながる活動を行うことを話し合いました。
 続く幹事会では、代表、副代表の選出を行いました。

 →島交流の会 会則・代表者(PDF)

 かごしまの島々を応援する活動として、今年は、屋久島の世界自然遺産登録20周年を応援するとともに(屋久島のNPO法人緑の風と連携)、世界自然遺産の暫定リスト入りした「奄美・琉球」の遺産登録を応援しようとなりました。
 奄美群島は本土復帰60周年を迎えています。島交流の会は、種子屋久と奄美の連携を深めるための活動を続けていきたいと考えます。今後、幹事会やしまのがっこう企画会の中で話し合って、新しいことへも挑戦していければと思います。

20130525-1.jpg

 これからも、島々とかごしま・島交流の会をよろしくお願いいたします。

 →島交流の会 2012年度総会
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2012年12月31日

しまのがっこう 2012島想い忘年会

 島好きが集まって楽しいひとときを過ごせたらと、12月26日、「しまのがっこう 2012島想い忘年会」が行われました。
 当日は前段に、かごしま・島交流の会の役員会が開かれました。

しまのがっこう2012忘年会

  会場の種子島焼酎居酒屋「島」(目黒駅西口久米ビル地下1階)に、20余名の参加者が集まりました。
 「島」に隣接して、種子島の農産品を扱うアンテナショップを、先月、当会代表が開設しています。

しまのがっこう2012忘年会

 参加者各々による島じまんや島への思い、島に期待するトークが行われました。
続きを読む・・・
posted by シマオ at 17:14| 鹿児島 ☔| Comment(0) | 島交流の会の案内・報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月21日

しまのがっこうMLを移転しました

 かごしま・島交流の会は、昨日、いままで島交流の会としまのがっこうの二つあったメーリングリスト(ML)を一本化して、新しまのがっこうMLを始めました。
 移転・開設に時間がかかり皆様をお待たせしてしまいましたが、おかげさまで、旧MLより少し多い参加者となりました。島にご興味をお持ちの皆様は、この機会にぜひご参加ください。
 参加をご検討の場合は、下のボタンをクリックして、内容の確認をお願いします。

  
 しまのがっこうメーリングリストへ参加


 しまのがっこうメーリングリスト(旧ML)は、島好き同士が情報・意見交換できる場として、2011年2月にスタートしました。
 →しまのがっこうMLをはじめました

 しまのがっこうMLは、島に関わる人々をつなぐ情報プラットフォームを志しています。島と島、島と都市、島ファンの間の交流を進めることが出来ればよいと願っています。皆様の情報交換、意見交換の場としてご利用いただければと思います。

 昨日は島情報を少しだけ、鹿児島中心でしたがメールマガジン(MM)風に、ご案内しました。
【目次】
 ・水上飛行機見学・体験ツアー
 ・アイランドテーブルvol.1
 ・奄美群島の移住体験ツアー、長期滞在支援プログラム
 ・奄美の観光と物産展 レポート
 ・鹿児島県離島地域おこしシンポジウム
 ・しまのがっこう壱岐・対馬編 打合せ会

 みんな、このブログの記事ばかりですが(笑)、これからもどんどん島情報を案内していきたいと思います。

 皆様のご縁の島にはたくさんの様々な島情報があると思います。そんな情報を、よかったら、どうぞお気軽にお寄せください。こちらも島の発信情報収集して、ご案内させていただきます。
 これからも、どうぞよろしくお願いします。
posted by シマオ at 14:55| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 島交流の会の案内・報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月31日

島交流の会 2012年度総会

 島の元氣を応援する「かごしま・島交流の会」の2012年度年次総会が、5月26日(土)午後、都内で開催されました。

かごしま・島交流の会チラシ

 かごしま・島交流の会は、島交流ビジネスモデルの創造を目的に、2008年12月設立されました。
 2010年春に長期プラン(五か年計画)を立て、島塾(現しまのがっこう)や鹿児島県内地域づくりネットワーク(現いきいき協議会)、全国の島交流ネットワーク(島交流プラットフォーム)などを着実に実施または着手して来ましたが、島交流のビジネスモデル作りは、いまだ途半ばです。
 →かごしま・島交流の会とは?
 →島交流の会 パンフレット(PDF)

 一年ぶりの総会でした。
 人々の価値観がモノの豊かさから心の豊かさへ移り変わる中、島は急速に見直されようとしています。海洋防衛なども話題となっています。農林水産業の六次化や農山漁村と都市間など地域交流、地域資源循環、自然エネルギー活用、ICT技術活用など、島の良さを活かす方法は多様化しています。

 そんな現状に鑑み、島交流の会は、ビジネスモデル作りなどの諸事業を新組織で継続するとの提案を承認し、しまのがっこうの運営を中心にスリム化して行こうとなりました。いままで、島交流の会としまのがっこうの二つあったメーリングリストを新たに一本化する提案も承認されました。
 最後に役員の改選を行って、年次総会は閉会しました。
posted by シマオ at 12:56| 鹿児島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 島交流の会の案内・報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月17日

かごしま・島交流の会の総会

 春から初夏の季節は、各種の団体の総会の季節です。しまのがっこうを主催する「かごしま・島交流の会」も一年ぶりの総会を5月26日に開くことになりました。

 当会の目的に、島交流のビジネスモデルづくりがあります。2010年より長期プラン(五か年計画)を立て、島塾(しまのがっこう)や鹿児島県内地域づくりネットワーク(いきいき協議会)、全国の島交流ネットワーク(島交流プラットフォーム)などを着実に実施して来ましたが、今後については、拡大・発展を期待する声と現状の着実な継続を望む意見の双方があります。年次総会では、会の方向性についても話し合うつもりです。

都庁から見える風景

 写真は、しまのがっこう打合せで都庁に集まったとき撮ったもの。島には高層ビルはありませんが、都会に無いものがたくさんあります。島が見直されているいま、島と都会をむすぶ島交流の会の活動が注目され、島に仕事を作る目標が実現する日は遠くない気がします。
posted by シマオ at 23:49| 鹿児島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 島交流の会の案内・報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月27日

しまのがっこうの集まりと、今後の予定

 かごしま・島交流の会は、島の元気を応援するため、都会の人々が島に気軽にふれてもらうきっかけづくりとして「しまのがっこう」を開催しています。なにぶん島はのんびりしているので、初めの頃はひと月ちょっと前から準備を始めていましたが、スタッフも増え、もっとキチンとやろうという意見が強くなって、準備に時間をかけるようになりました。

 そこで、打合せ会や反省会が重要になってくるのですが、一番のポイントは先生役の島人を探すことです。
 しまのがっこうのコンセプトは旅行案内ではなく島の普通の暮らしを紹介することなので、島でずっと生活した経験のある方を先生にお願いしています。島の在住者、出身者、移住して長年暮らしている方などです。

しまのがっこう打合せ会

 今年はすでに6回の打合せ会や反省会を行っています。2月には、屋久島編の講師を務めていただいた渡辺氏に、しまのがっこうの意味や今後の方向性についてご意見を伺いました。
 時には、島出身者の経営するお店で会を行うこともあります。その場合、話し合いをして何か決めるというよりは、意見を言い合って終わりということになりがちですが・・・。

 集まりでは、もっと島を身近に感じられるようにと、島好きな方々から様々なご意見・ご提案をいただいています。
 「楽しく島の話を聞いてくれると島人から思ってもらえるような会にしてほしい」、「自然や産品、島人の温かさなど、島の良さを都会の人に知ってもらいたい」、「不便こそ豊か」、「各島の違いを尊重し合うことで島の共通性が浮かび上がる」、「島同士、根っこの気持ちのつながりを大切に」、等々。

しまのがっこう反省会

 島への関心が急速に高まりつつあり、近隣国とのトラブルも心配される昨今ですが、島交流の会も次の段階へと進む準備を始めたいと思います。ビジネス版のしまのがっこうや島カフェづくりの計画などです。

 しまのがっこうの次回は、再び屋久島を取上げます。「在住者・出郷者・移住者の“いい関係”」をテーマとした第8回に続く第10回です。詳しくは案内ページをご参照ください。
 →屋久島編2 イベント案内

 秋(9月〜10月)には、壱岐・対馬編を行う予定です。対馬は2回目ですが、農業・商業の島、壱岐と、漁業・林業の島、国境の島、対馬の対比がとても興味を惹かれる内容になると思います。
 その後も、伊豆諸島など、各地のしまのがっこうを開催していく予定でいます。
 乞うご期待!
posted by シマオ at 15:07| 鹿児島 | Comment(0) | TrackBack(0) | 島交流の会の案内・報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月18日

10月定例会の報告と11月総会のお知らせ

昨年12月13日に発足したかごしま・島交流の会は、1年の節目を迎え、11月23日に第一回目の総会を開催することになりました。
本会の活動の中身がだんだんはっきり見えてきたのに従い、態勢を整え、いままで以上にネットワークを広げていこうと思ってのことです。

そこで、10月28日に行われた月例会では、第一回総会の内容についてを中心に、各々の島交流の会についての考え方などを話し合いました。
えらぶ移住セミナー、ふるさと回帰フェアなどの経過報告や近況報告と、アイランダーやホームページの予定についての説明もありました。
会の活動はボランティア精神だけではやっていけず、金銭面の負担回避を考えておく必要があるという趣旨の意見が多く出されました。それらは総会で決定する会則や運営指針等に反映されることになります。

かごしま・島交流の会 第1回総会
●日時: 11月23日(月曜・祝日)14時半〜17時
             14時開場  17時半〜懇親会
●会場: 東京都千代田区和泉橋区民館 5階洋室D
 JR秋葉原駅東口から歩いて2分  →地図

本会にご興味のある方は、お気軽にぜひ一度お越しくださいませ。
(ミナミ)
 
posted by シマオ at 18:07| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 島交流の会の案内・報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月01日

かごしま・島交流の会とは?

「かごしま・島交流の会」のフライヤーを作りましたので、ここで改めて当会についてのご説明をします。

かごしま・島交流の会とは
 かごしま・島交流の会は、薩南諸島と都市圏の交流活動を行なっている民間団体および個人有志によって結成されました。鹿児島の島々の「移住・交流・観光」の促進とネットワーク作りをめざしています。

沖永良部島のリーフ

島交流の会スタートの経緯
 鹿児島県は、日本列島の南端に位置し独特の歴史、文化、食材など多くの地域資源や観光資源に恵まれ、田舎暮らしの候補地として、団塊世代や若者世代に高い人気があります。そんな鹿児島の魅力をアピールしようと、2008年4月より、東京有楽町で、鹿児島県主催の「かごしま移住・交流ワークショップin遊楽館」が始まりました。
 移住・交流の促進が活発になってきた社会的機運もあってのことと思いますが、遊楽館ワークショップでは、行政や民間の垣根を越えた集まりができました。そして、与論島、沖永良部島、奄美大島、屋久島など、都市との間で交流活動を行っている在京の民間団体の輪が生まれたことが会の始まりとなりました。
 まず民間のネットワークから始めることにし、2008年12月、会が立ち上がりました。今年5月にはホームページ(ブログ)も開設し、今後はゆっくりでも着実に進んでいきたいと思っています。

現在の構成
 ヨロンピア計画実行委員会 (与論島)
 えらぶ移住支援センター (沖永良部島)
 NPO法人トカラ・インターフェイス (トカラ列島)
 NPO法人屋久島移住ネットワーク・緑の風 (屋久島)
以上の団体の他、奄美大島、喜界島などの出身者、在住者、愛好者等個人と企業

薩南諸島について
 かごしまの島嶼部を本土から見ると、“自然豊かな暖かい南の島”のイメージがあり憧れの地となっています。移住を考える人にとっては南の島のイメージが先行し、その後、沖縄、奄美、種子・屋久などの島の中から候補地を絞り込んでいくというパターンが案外多く見受けられます。琉球・奄美と薩摩の島は歴史的・文化的背景が相当異なりますが、外部の人間にとって南西諸島は境目の無い島嶼と映っています。
 薩南諸島(地理的に与論島から三島までを指す)の人口は約16万9千人(内奄美群島は約12万1千人)、面積は2360平方キロメートル(奄美は1240平方キロメートル)。鹿児島県の総人口171万人の約1割を占め、面積は県土の4分の1です。奄美と種子・屋久島を全部合わせると大阪府や東京都より大きくなります。薩南諸島は、人口は少なくても広いというわけです。

島元気プロジェクトとは
 人口減少時代を迎えて離島の過疎化が進んでいます。観光客数は増えたとしても、就職先の少なさや不況の影響で、地域の疲弊は進んでいます。それらを乗り越え、島々の特性を生かした発展の道はないでしょうか? 自然と伝統を守りながら島を元気にしていく方法は見つけられないものでしょうか?
 島を元気にしたいという想いは、島内だけでなく、都会の島出身者の中にも満ち溢れています。その想いを何とか形にできないものかと、島元気プロジェクトをスタートすることを考えました。島々の「移住・交流・観光」を活発にするために、一緒に活動しませんか?

島交流の会フライヤー
≫島交流の会フライヤー(PDF形式)

かごしま・島交流の会 アドレス
 URL http://shimakouryu.iju.jp/
 E-mail shimakouryu@iju.jp

追記:
当会が発足したのは昨年12月13日でした。会設立にあたり基本コンセプトを定めましたが、その後9ヶ月以上経って入会希望者も増えてきたので、そろそろ会のパンフレット類を作ろうとなりました。実際、23日のふるさと回帰フェアでは、かごしまの島々を案内するのに当会の説明をする必要がありました。
上の説明文はロングバージョンです。フライヤーに比べ文章が少し長いです。次が以前の説明文です。
≫島交流の会スタートの経緯
 
posted by シマオ at 23:27| 鹿児島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 島交流の会の案内・報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月10日

薩南諸島の統計データ

「奄美は沖縄の10分の1経済」ということを最近知りました。南海日日新聞社の月刊奄美8月号に掲載の記事によってです。
筆者は、奄美のトラさんこと花井恒三氏。氏は奄美市役所の総務部長・企画部長、奄美群島広域事務組合事務局長等を歴任、定年退職して団塊世代がつくる無償ボランティア活動をされています。

10分の1とは、奄美と沖縄の人口、産業生産額、観光客数、国の事業費(奄振と沖振)などを比べてのことです。詳細は月刊紙で読んでいただきたいですが、氏は、奄振の三大重点事業でもある農業、観光業、情報通信業の可能性の大きさを述べておられます。面積は2分の1であり、諸処のデータからも伸びしろが期待できると。

薩南諸島

私は、鹿児島の島々の統計データが気になり、簡単に調べてみました。
ウィキペディア等によれば、薩南諸島(地理的に与論島から三島まで)の人口は約16万9千人(内奄美群島は約12万1千人)。面積は2360平方キロメートル(内奄美群島は1240平方キロメートル)。
この数字を他と比較すると、鹿児島県の総人口171万人の約1割。(因みに沖縄県人口は136万人。)面積は、鹿児島県土の4分の1を占め、香川県、大阪府、東京都、沖縄県(以上小さい順)より大きく、神奈川県、佐賀県より少し小さいだけとなります。

つまり薩南諸島は、人口は少なくても広いということです。花井氏のいうように、可能性に満ち溢れているということです。
しかし、気になる数字もあります。人口減少率や高齢化率、島外への進学率や就職率、失業率、商店減少数などなど。観光客数は増えていても、就職先の少なさや不況の影響で、地域の疲弊は進んでいます。
では、それらを乗り越え、島々の特性を生かした発展の道は?自然と伝統を守りながら島を元気にしていく方法は?それが、島交流の会の活動の最大のテーマです。皆で知恵を絞らなくては。
(ミナミ)
 
posted by シマオ at 07:13| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 島交流の会の案内・報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月05日

島交流メールマガジン

鹿児島の島々の「移住・交流・観光」の促進とネットワーク作りをめざすかごしま・島交流の会は、会の活動をご案内するためメールマガジンを出しています。発行は不定期で、やっと2号ですが、ホームページだけでは伝えきれない情報も掲載して、島関係の皆様とのコミュニケーションづくりに役立てたいと思います。
現在は島関係の方々限定で一般向け配信は行っておりませんので、いずれオープンなメルマガに変身できたらと考えています。

昨日配信したばかりの2号メルマガのインデックスを例に、内容を簡単にご紹介します。
 (1)皆既日食効果を考える
 (2)「えらぶ移住・交流体験ツアー」案内
 (3)ふるさと回帰フェアで鹿児島の島を宣伝
 (4)離島の医療関係求人情報をお知らせください
 (5)南の島暮らしブログで島のイベントを紹介します
 (6)島を元気にするプロジェクトが始まりそうです
などです。

7月22日の皆既日食が終わったばかりの時期なので、メインテーマも皆既日食となりました。次に、いくつかの記事をかいつまんで・・・。

■ふるさと回帰フェアで鹿児島の島を宣伝
今年度で5回目を迎えた「ふるさと回帰フェア」の日程と場所が決まりました。
 会期 :【東京会場】2009年 9月22日(火)・23日(水)
     :【大阪会場】2009年 9月12日(土)
 ところ :【東京会場】早稲田大学 本部キャンパス
     :【大阪会場】梅田スカイビル 3階、10階
島交流の会も鹿児島県ブースの一隅をお借りして、かごしまの島々の移住・交流・観光を宣伝したいと思います。
http://www.furusatokaiki.net/fair2009/

■離島の医療関係求人情報をお知らせください
種子島U・Iターンサポートセンターから、医療関係ほかの島の求人サイト開設のお知らせです。
『定住者や医師、看護師、薬剤師の募集や観光、特産PRのサイトにお心当たりがありましたら掲載させていただきますので、お知らせいただけませんでしょうか。
http://doctor.islanders.jp/

島在住の方、島出身の方、南の島に関心のある方など、メルマガにご興味のある方は当会へご連絡ください。 ≫メール
(ミナミ)
 
posted by シマオ at 09:25| 鹿児島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 島交流の会の案内・報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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