島交流の会/しまのがっこうは、本年も島の元気を応援してまいります。
     ご支援よろしくお願いいたします。

2011年10月23日

粟島しまのがっこうの報告 その2

 9月30日夕方、東京都板橋区の龍福寺会館で開催された「しまのがっこう 第6回 粟島」の報告第2弾をお届けします。
 >>報告 その1
 >>イベント詳細

「第6回しまのがっこう 粟島編」 レポート

当日の準備スタッフの1人でありました鈴木から、少しばかり裏の事情も織り交ぜながら感想を書きたいと思います。

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まず、「結果としては大成功!」だったと思います。 なんと言っても、講師の渡邉泰介さんのお話がすばらしく、初めからいきなり場を盛り上げていただきました。

1時限目の地理・歴史。会場が参加人数に比べて若干広めでしたが、泰介さんの元気な声と巨大な名刺のパフォーマンスで、会場がすぐに一体になりました。

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続きはこちらから


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2011年10月06日

粟島しまのがっこうの報告 その1

 かごしま・島交流の会は、2011年9月30日、龍福寺会館で、「しまのがっこう 第6回 粟島」を開催しました。
 >>イベント詳細
 >>報告 その2

しまのがっこう粟島
龍福寺会館(東京都板橋区)

 参加は、一般と出演者・スタッフ合せて25名。約半数が粟島に行かれたことのある方でしたが、一般にはなじみのうすい粟島の暮らしや風習を知る機会となり、しまのがっこうの開催が島の理解につながったのではないかと思います。

しまのがっこう粟島
しまのがっこう 開校式

 がっこうの先生役は、粟島在住の渡邉泰介さん(新潟県岩船郡 粟島浦村産業振興課主事)に務めていただきました。ビッグサイズの手書きの名刺をもとに、島の魅力をたっぷりと教えていただきました。

しまのがっこう粟島
がっこうの先生 渡邉泰介さん

 この後は粟島の歌を紹介するライブになるのですが、泰介さんには参加者にふるまうわっぱ煮の調理をずっとしていただきました。とても気さくな先生です。
 わっぱ煮は、日本海の海の幸を一番おいしくいただく方法として島人の知恵がはぐくんだ逸品です。参加者に書いていただいたアンケートでも人気の高さがわかります。
 >>参加者アンケートの結果

しまのがっこう粟島
わっぱ煮の準備で石を熱する

 今回のしまのがっこうのテーマは、「島の秘密を解き明かす」でした。しまのがっこうスタッフの一人が、粟島にはなぜコアなリピーターがたくさんいるのだろう?と、素朴に思ったことが出発点です。その答えは出たのでしょうか・・・報告2に続く予定です。

 会場の龍福寺は住宅街に静かに佇むお寺さんで、しまのがっこうにとっては望外のロケーションでしたが、道の迷われた方が少なからずおられたようです。
 当日ご参加いただいた皆様と、会場を提供していただいた龍福寺、粟島のパンフレット類を多数送っていただくなどご協力いただいた粟島浦村役場に心から感謝します。
 
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2011年07月14日

沖永良部島しまのがっこうの報告 その2

 当日の参加者に書いていただいたアンケートには、いままで知っていた沖永良部とちがうイメージだったという趣旨のご意見が多くありました。島人から直接聞く話は、メディアを通して知ったこととずいぶん異なっていたのかもしれません。まだ島を訪れてない方には、実際に行っていただくのが一番と思います。
 >>参加者アンケートの結果

西郷隆盛会館
西郷隆盛会館で6月に打合せ

 今回のしまのがっこうでよくわかったことがありました。沖永良部の島の良さは、気温の暖かさだけでなく、人の気持ちを暖かくさせる島人のかぎりない優しさだったと思います。
 アンケートの他にも、参加者からのメール等でご意見をいただくことができました。次回の参考にさせていただきたいと思います。そのうちから1つと、当日のスタッフの感想を4つ、掲載します。

西郷隆盛会館
会館に鎮座する西郷隆盛さん

続きはこちらから
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2011年07月13日

沖永良部島しまのがっこうの報告 その1

 かごしま・島交流の会は、2011年6月25日、西郷隆盛会館で、「しまのがっこう 第5回 沖永良部島」を開催しました。沖永良部を見つめる会との共催でした。
 >>イベント詳細

しまのがっこう沖永良部島
開校のあいさつをする矢上講師

 参加は、一般とスタッフ合せて約30名。沖永良部島の出郷者の方が三分の一ほどを占め、島人と島好きの交流の場として、しまのがっこうの開催が島の理解につながったのではないかと思います。
 なかでも、沖永良部島出身の若者3名の参加があったことは、見つめる会側も予想していなかったので大変うれしい出来事となりました。出郷者のつながりが世代を超えて広がっていけば、しまのがっこうとしても有難いことです。

しまのがっこう沖永良部島
「島の形はインドカレーのナンそっくり」と地理の授業

 次は、運営スタッフのお一人が記してくれた感想です。
続きはこちらから
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2011年02月28日

島の政策勉強会 第1回離島振興法の改正議論のポイント

 かごしま・島交流の会は2011年2月25日、新しい公共をつくる市民キャビネット農都地域部会と共同して、「島を学ぶ大人の学校 島の政策勉強会〜第1回 離島振興法の改正議論のポイント〜」を開催しました。 >>イベント詳細

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 千代田区和泉橋区民館の会場には、20代から70代まで約30名の参加者が集まりました。島にIターンした方が上京して来られたグループもありましたが、多くは在京の島好きな方でした。
 前半は、講師の財団法人日本離島センター 調査第二課長 水昭仁氏より、離島振興法(離振法)のあらましや、議員立法で成立した経緯等が話されました。2013年3月末に期限切れとなることから、政党や離島をかかえる自治体の首長、学識経験者など関係者間で改正に向けて議論が進められているとのことです。

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 離振法は、沖縄や奄美、小笠原等の振興法とともに、島の生活基盤を支えるものとなっています。本土と比べ遅れている各種基盤施設を整備することで、基礎条件を改善し、産業振興を図る目的がありますが、財政再建と地域主権が叫ばれる中で今後どのように離島の振興予算を確保していくかもポイントの一つとのこと。
 離振法の改正議論の中で我が国における「島」の重要性が高く認識されていないことは残念、と水氏は語っておられましたが、今日初めて離振法の存在を知ったという参加者も少なくなかったようでした。

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 島の素晴らしい自然や食べ物が大好きという参加者も、島をとりまく意外な現実を知り、改めて島を応援していくことの大変さがわかったかもしれません。力を合わせて困難を乗り越えるのが本当の島好きという元気な声もありました。
 島の政策勉強会は、過疎化・高齢化に直面する離島の活性化策を若者たちや島と都市の住民とともに考え具体的なプランを提言するため基礎から学んでいく場であり、今後も続けていきたいと考えています。共同主催の「新しい公共をつくる市民キャビネット 農都地域部会」の河口共同代表からご挨拶がありました。

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 後半は、参加者間の交流を図りながら、各自の島への思いや島おこしプランなどを話し合うワールドカフェを行いました。・・・続く。
 参考資料:
 日本離島センター 「島の将来を考える研究会報告書」(PDF)
(ミナミ)

>>日本離島センター ホームページ
>>新しい公共をつくる市民キャビネット ホームページ
>>農都地域部会 案内ちらし(PDF)
 
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2011年02月27日

しまのがっこうMLをはじめました

当ブログをご覧の皆様

 本日より、「しまのがっこうML」を始めました。島と島外の人々をつなぎ、島好き同士が情報交換、意見交換できるメーリングリスト(ML)です。
 しまのがっこうは、さまざまな島人から島のことを教えてもらう大人の学校ですが、一方しまのがっこうMLは、島人や島好きな人なら誰でも入れるメールの社交場です。当会だけでなく、全国の島人や島好きな人々が参加して、島と島外の交流の場となればと願っています。

 島人と島好きが互いに会話できるように、皆様のご関係の島の方々にもMLをお知らせいただき、お誘いしていただけませんか? 
 島と島外をつなぐため、MLの活用をお願いします。登録して島好き同士で気楽におしゃべりしてください。

 しまのがっこうMLへ参加ご希望の方は、shimakouryu@iju.jp 宛、お名前・メールアドレスをお知らせ願います。
 
posted by シマオ at 21:51| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | しまのがっこう報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月31日

対馬しまのがっこうの報告

 かごしま・島交流の会は、2011年1月28日、「しまのがっこう 第4回 対馬」を開催しました。会場は、第1回と同じ浅草のLwP asakusaでした。
 →イベント案内

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 参加は、一般と出演者・スタッフ合せて約20名でした。「ツシマヤマネコのいる島の環境保全と国境の島対馬の紹介」というテーマで、講師は、対馬市役所上県地域活性化センター地域支援課の前田剛氏にお願いしました。

 ビデオで天然記念物の固有種、ツシマヤマネコを保護するアクティブレンジャーの活動が紹介され、前田さんがレンジャーに応募して対馬に移住し、市役所職員になった経緯を話していただきました。

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 前田さんは、休みの日は農作業をやり、レンジャーの任期が切れた後も島に残るため、本当に考え抜き努力されたとのことでした。

 ヤマネコの罠を止めてもらうために地元の方のもとへ何回も通って辛抱強く説得するなど、その真摯な姿勢が認められての現在と思います。好きなことは釣りと島の北端に行って対岸の半島を見ることで、釜山の花火大会は8万発の圧巻だそうです。

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 同じく市役所農林水産課の梅野加寿人氏は、釜山・対馬間の高速船就航やビザ免除で韓国からの来島者が急増していること、リーマンショック後の世界同時不況で観光需要が落ち込んでいることなどが、資料を元に説明されました。日本本土より韓国からの観光客の方が多くなっているなど、国境の島ならではの事象を知る貴重な機会となりました。

 自己紹介タイムでは、しまのがっこう恒例の島のお酒の試飲で盛り上がりました。

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 対馬はいま、「地域おこし協力隊」制度を活用して若者の誘致が進んでいます。国境の島で活躍されている前田さんの事例は、島暮らし、田舎暮らしを考えている多くの方々の参考にきっとなると思います。
 今回のプロデュースは離島キッチンの佐藤さんでした。前田さんを紹介していただいて感謝です。

※第4回のしまのがっこうの授業風景を、まさのブログに掲載していただきました。

前田さんのブログ 「対馬佐護日記」
http://sagoku.exblog.jp/
 
posted by シマオ at 22:15| 鹿児島 | Comment(0) | TrackBack(0) | しまのがっこう報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月30日

種子島しまのがっこうの報告

 かごしま・島交流の会は、2011年1月22日、新宿区の水上飛行機開発事業協同組合事務所で、「しまのがっこう 第3回 種子島」を開催しました。
 →イベント案内

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 講師のかごしま・島交流の会の高田さんから、歴史、観光、特産品など、種子島の詳しい紹介がありました。鉄砲とロケットしかないと一般に思われているが、種子島には日本一きれいで長い島の海岸や洞窟、マングローブの自生地、広々としたサトウキビ畑、ヤクタネゴヨウ松など天然記念物、日本一栽培の古い赤米と由来の神社など、見どころはたくさんある。近年人気の安納芋や日本で一番早い出荷の種子島茶など農産品と水産品も豊富。種子島は恵まれており、島人が食べられないということはなかったとのこと。

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 子どもの頃遊んだエビ・カニ取りはいまでもできるそうで、豊かな自然は体験ツアーに適している、サーファーも多く移住者も増えていると、写真や資料を元に熱心な説明がありました。
 当会代表の鮫島さんとの二人の種子島出身者による種子島弁の会話は、薩摩弁に似ているところもありましたが、流石にわからない言葉だらけでした。江戸時代の種子島は薩摩の支配下と思われているが、本当は種子島家の方が島津家より格式が上で実質的に独立していたと、島育ちの矜持ものぞく授業でした。

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 この日は島好きな方が15名ほど集まりました。前から島ファンだったというご家族は小・中学生3人の女の子と一緒の参加でした。島おこしのアイデアを提案してという主催者の注文にも、参加者からユニークな回答が寄せられました。
 
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2010年11月30日

しまのがっこう体験授業 inアイランダー2010

 島の元気を応援するかごしま・島交流の会は、全国の離島の祭典アイランダーに出展し、しまのがっこう体験授業を行いました。

 アイランダー2010は、11月27(土)、28(日)の二日間、 池袋サンシャインシティで行われました。「島へ行こう!島で暮らそう!」 をテーマに、美しい自然や独自の歴史・文化など島の魅力がたっぷりと紹介され、移住情報の案内もありました。

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 島をもっと身近に感じてもらおうと、いつもは一つの島に焦点を当てて行うしまのがっこうですが、体験版の今回は、8つの島と1団体の授業をそれぞれ1時間程度で行いました。

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 二日間、均等に各島の授業を行ったのではないですが、都合により、南の方から順番にご紹介します。
 一番バッターは、鹿児島県の一番南にある与論島です。先生は、1回目のしまのがっこうと同じ奄美旅行センターの本園さん。

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 続いて、沖永良部島の体験授業。先生は、えらぶ移住支援センター代表の三沢さん。かごしま・島交流の会の副代表を務めています。
続きはこちらから
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2010年11月29日

口永良部島しまのがっこうの報告

 かごしま・島交流の会は、2010年11月22日、千代田区Arts Chiyodaで、「しまのがっこう 第2回 口永良部島」を開催しました。
 →イベント案内

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 学校の先生は、一般社団法人へきんこの会代表の山地竜馬さん。同会が行っている島おこしプロジェクト「島なび学生隊」(国土交通省受託事業)のプレゼンのため上京中の出演で、150人の島に人を増やすため仕事を創り出したい、まず質の高い交流活動を進めていきたいと、熱く語っていただきました。

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 参加は、島なび学生隊のモニターツアーに加わって口永良部島に行ったという慶応大学の学生や先生などで15名ほどでした。
 山地さんから、民間医薬として使われていたウミヘビのはく製やえらぶ鹿の角(ツノ)や島バナナ、島焼酎などの説明を受け、なごやかな自己紹介と活発な意見交換が行われました。

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 口永良部島と沖永良部島の違いを今回初めて分かったという話もありましたが、参加者から、仕事を作ったり移住者を増やすためには観光産業が良い、海釣りや温泉など豊富な資源を利用しないといけないなどの多くの意見が出て、島の理解につながったのではないかと思います。

※第2回のしまのがっこうの授業風景を、さつま・すんくじらプロジェクトさんのホームページに掲載していただいてます。
 
posted by シマオ at 18:08| 鹿児島 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | しまのがっこう報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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